Aタイプにも何かがある
続いてはAタイプの紹介、まずは『アレックス』。抜粋は1/1。
正直これ抜粋しようか迷ったんですが、
3000枚近くまで登っているときの挙動は上のヒキ強って感じしません？
途中で一度打ち手が変わっているんですが、何を思ってあの段階で辞めたんですかね…。
続いては比較的新台の『新ハナビ』。抜粋は1/2。
某設定師には「クソ台」と罵られていたり、REG中のビタ押しがめんどくさかったりと話題ですが。
きちんと高設定らしき挙動もしてくれるんですね。
とは言うものの、結局は2000枚超えてないんですよね。
プラス収支で終わってこそいるので、上半分くらいはあったのでしょうか。
やっぱりジャグもいる
まずは『マイジャグラーⅢ』。抜粋は1/8。
プラス収支で終えているものが3台ほどあったのですが、
一番わかり易い出方をしているこの子を抜粋。
『THE 高設定のマイ3』という感じの素晴らしいグラフですね。
この機種もノゲラと同様、朝一から動いていないのが面白いですね。
ラストは『ファンキージャグラー』。抜粋は1/4。
この子も朝一に見切られて夕方近くまで放置。
そこから2000枚弱を叩き出しています。
朝から打ち続けていれば、どうなっていたんでしょうね。
８の日のシティ川越は悪くなさそう？
いろいろとまとめてみましたが。
８の日のシティ川越、悪くなさそうですね。
今回は各ジャンルの人気機種で面白い結果が見れましたね。
普段触らない機種に行ってみようかな…なんていう打ち方もできそうです。
前回もそうですが「一番の狙い台がダメでも逃げた先にお宝がある」というパターンも多いので、
諦めずに粘ってみるのもアリかもしれません。
相変わらず店の規模に対しての仕込み量もそれなりにあるので、
今後も追っていく価値はあると思います。
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