どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ダッキーでもいいからせめて楽しい機種をお願いしたいんですが。
北電子『パチスロ ソード・オラトリア』製品PV公開!
5号機時代に一部のユーザーから大きな支持を得ていた、
『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?』。
その続編となる『パチスロ ソード・オラトリア』も、各種情報がリークされていましたね。
そしてついに今回、その製品PVが公開されました!
ああ、まぁ、雰囲気はそれっぽいですね。
前作でもあったゲーム感はそのままに、ATの形に落とし込んだと。
そういうことなんだと思います。
(「それならノゲラで間に合ってるだろ!」とか言わない。)
前作で見たようなものや、近年の北電子機種で見たような演出もあり。
思っていたよりは悪くない仕上がりになっているのかもしれません。
今、このタイミングで、6.4号機?
すでにご存知の方もおられるとは思いますが、本機はまさかの6.4号機。
なぜそんな書き方をするのかと言えば、
6.4という規格が非常に中途半端なものであるからです。
【パチサミ公式コラム】有利区間4000G・差枚2400枚・新機能コンプリート機能。パチスロ6.5号機のポテンシャルを解説。 – パチスロサミットONLINEパチスロの最新情報やキャンペーンを随時発信中!日電協と回胴遊商が運営するパチスロ情報総合ファンサイトです。
有利区間ランプの点灯は6.5号機と同じく任意ではあるものの、
有利区間のゲーム数は6.2号機(『アラジンクラシック』他)と同じ3000G。
そして一撃上限は6号機初期からの基準である2400枚…。
6.2号機が登場した際には「有利区間が2倍になったー!」と歓喜の声があがっていましたが。
2022年10月現在、市場にはそれらを凌駕するスペックの6.5号機が既に導入されている上、
あと2ヶ月もしない内にスマスロが登場するようなタイミングでもあるわけで。
導入時期的には10月上旬とのことですが。
このタイミングでこんなもの出されても…ねえ?
ちなみに本機は、6.4号機の差枚数管理型AT機。
ダンまち外伝 ソード・オラトリア スロット 新台 天井 設定判別 解析 評価導入日2022年10月17日㈪。北電子の新台スロット「パチスロダンまち外伝 ソード・オラトリア」の天井・スペック・設定判...
千円ベースは比較高めで、
コイン単価をみてもまったりとした仕様の機種であることがわかります。
差枚数は評価が分かれるところではありますが、言ったら『カバネリ』だって同タイプですからね。
カs…みみっちい塊を出されるとちょっと困るんですが…。頼むぞ北電子。
面白いダッキーを出してくれ
本機が『ハッピージャグラーVⅢ』の抱き合わせであることは周知の事実ですが、
抱き合わせだとしてもせめてユーザー側が興味を惹かれるようなスペックで出してほしいですよね。
本機の噂はかなり前から聞かれていたので、
「6号機スペックを無理やり6.4号機に上げたのでは?」なんて邪推も。
大都レベルに開き直られるとそれはそれで困りますが…。
やはり北電子には、ジャグラーだけの会社ではないところを見せもらいたいんですよ。
とはいえ、やはりPVだけでもなんともわからない部分も多く。
個人的に好きな版権ではあるので、触ってはみたいんですよね。
(CZなんかは面白そうですよね。ATも自力型とのことなので、
前作のひりつきを思い出せるかもしれません。かもしれないだけかもですが。)
色々と思うところはありますが、なんだかんだ登場が楽しみな1台です。
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