どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
いろいろと予測はたてられそうですが、果たして。
『S楽園追放』の新AT×超高密度ATで登場?
以前、検定通過の報せが届いていた『S楽園追放』。
スパロボ等にも参戦していますがテレビ放送はされていないため、
知名度はそこそこの作品かもしれません。
未だに各種スペック等は不明ですが、
なにやらツイッターに興味深い情報が上がってきたようで…?
S楽園追放FS
納品9/5〜 3000台
ミドルスペック第2弾!!
新AT×超高密度AT
低ベース38.0G楽しみですね🍀#楽園追放#1220秒を守り切れ pic.twitter.com/91IFnXv4xX
— P オイル (@pachi_chankazu) June 25, 2021
新AT×超高密度ATという言葉が気になりますが…?
ミドルスペック第2弾ということですが、第1弾は『Angel Beats!』ですかね。
新AT×超高密度ATとはなんだろうか
今回のチラ見せ情報で気になるのは、やはりAT関連の部分。
台数が少ないこと、そして比較的地味な版権ということで。
”サミーの実験台枠”になるのはなんとなく目に見えていましたが…。
新ATの方は情報がまったくないので、
超高密度ATについて考えていきましょう。
密度と言われてまず思いつくのは「純増速度」についてでしょうか。
今でこそ高純増の新台は減少傾向にありますが、
低ベース×高純増の機種も前例があるにはあります。
(もっとも、件の機種は『劣化リゼロ』としてスルーされましたが…。)
またAT中のレア役やハズレ、
リプレイや一枚役に多くの役割をもたせたゲーム性になる可能性もあるかもしれません。
同社の『七つの大罪』や七匠の『絶対衝激3』などは、
押し順一枚役が勝利への鍵を握っていましたよね。
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ATはダラダラと遊ばせるようなゲーム数や純増が無い代わり。
ハズレや1枚役、各種小役にしっかりと意味を持たせるような機種になるのでは?と予想します。
1220秒を守りきれ!って何?
1220秒。分に直すと約20分。
作中では最終決戦において、”ある物”の破壊を阻止するための防衛戦を行います。
その際のタイムリミットが1220秒となっていて、
一連のシーンは作品内最大の見所と言っても過言ではありません。
が、わざわざハッシュタグをつけてまで書くということは何かしらの意味があるはず。
該当シーンを使ったCZなんかを見れるのかもしれません。
露骨に実験機な匂いのする本作ですが、
サミーは仁義を通してくれるんでしょうか?
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