どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ゼニガタイムって何。とっつぁんが踊るの?
ルパン三世、アニメ化50周年の年
2021年は、アニメ『ルパン三世』の放映から50周年という特別なアニバーサリーイヤー。
脚本陣に豪華メンバーを迎え。次元大介の声優交代などもありながらも、
『ルパン三世 PART6』は無事放映される事になりました。
パチンコでは『復活のマモー 219ver』が導入される中、
ついにスロットでもシリーズ作品に動きが!
平和『主役は銭形3』PVが公開!
筐体画像とスペックの記事をまとめた日の昼過ぎ、
https://manmai.club/?p=15633
本機『主役は銭形3』の製品PVが公開されました。
基本的なシステムやイメージは4号機の初代に、
通常時などは2作目に寄せている感じですかね。
シリーズ恒例、ラーメン演出もしっかり搭載されているようです。
話題になっていた筐体上部の3連7図柄も、
ストックを行った際の演出の一つとして利用されることも判明しましたね。
演出面に関しては良くも悪くもいつものルパンという感じでしょうか。
新キャラや各種要素も言及
以前の記事で紹介した各種システムや新要素についても言及されていましたね。
今ここであらためて書くとグダるので、詳しくは過去記事をどうぞ。
とはいえ、新しい発見もありました。
まずは、100枚/400枚/711枚の疑似ボーナスの他にも、
完走の契機となる上乗せ特化が存在しうるということです。
疑似ボは消化後に1G連で放出していくシステムなので、
まとめて獲得枚数を表示ということもありえませんしね。
2つ目は、4リール目のシャッターが液晶演出によるものだということです。
上が同社の『楽園育ち』、下が本機となっています。
物理的なシャッターで隠されている楽園育ちと比べ、
本機のそれはシーンによって演出が変化していることがわかります。
(演出成功時と思われる右画像では、4リールが隠されること無く表示されている。)
『WUG』でも似たような演出がありましたね。
有効ライン以外は隠せるというルールに則ったものだと思われます。
3つ目は、新キャラクターの登場。
新キャラクターといっても、すでにアニメシリーズには登場しているんですけどね。
銭形の横にいる若い男性。
彼は『PART5』から登場した八咫烏五郎というキャラクター。
銭形を尊敬する部下という役回りでした。『PART6』にも出ますよ!
PVも出ましたので、あとはホールでの登場や試打動画を待つのみとなりました。
平和の6号機は厳しいものが多いですが…。これは楽しめるといいですね。
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