
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
自画自賛になるか、それとも…
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』製品PV公開!
以前から登場が噂され。
業界初『センターハンドル』が搭載されているなどが話題になっていた、
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』(以下:エヴァ15)。
同じロボットモノでも”あちら”っぽいタイトルの本作ですが、
その製品PVがついに公開されました!
新技術(とおもちゃ)ををモリモリに詰め込んだ上、
結構いい感じのスペックまで引っ張ってきた『エヴァ15』。
自ら最高傑作を謳う機種の大半はゴミですが、
この機種は割といいところまで行きそうですね。
まして版権はエヴァ。
その人気については、語るべくもないでしょう。
『Pとある』を強化したようなスペック
本機は初当たり確率が1/319のミドルスペックV-ST機。
右打ち中の大当たり確率が1/99という部分も含め。
昨年登場した大ヒット機種、『Pとある魔術の禁書目録』に似通っていますよね。
『エヴァ15』と『Pとある』の大きな違いは、
主にヘソと右打ち大当たり振り分けにあります。
初当たりで必ずSTに入るものの、1500発が7割の『Pとある』に対し。
初当たり時のST突入率が約70%の代わりに、RUSH時はALL1500発の『エヴァ15』。
『Pとある』を引き合いに出しておいてなんですが…
ヘソ振り分けは『エヴァ真紅』が近いですね。
もっとも、ST突入率は『エヴァ15』のほうが上ですが。
右打ちALL1500発のV-ST機ですが、ヘソ当たりでもその振り分けがあるのは魅力的ですね。
その3%がなければもうちっと突入率上がったんじゃ…。
挑戦的ではないが、魅力的
ぶっちゃけ尖ったスペックではない本作。
しかしそれは否定的なニュアンスではなく、優れたという意味を含んでいます。
人気のあるシリーズに伝統的なV-ST。某騎士のようにヘソ振り分けが酷いわけでもなく。
右打ちが若干重いものの、当たれば1500発。
これは納得してさらば諭吉できるスペックですね。
新曲の『Final Call』も今風でいい感じでしたね。
初号機の大きさなどの不安要素もありますが…。
ひとまず、ホールで触ってみないことにはなんとも言えませんね。
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