どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
この記事いる?ってくらいの情報量。
サミー『P真 北斗無双 Re:319ver』営業資料公開!
初代『真 北斗無双』。パチンコユーザーではもはや知らない者はいないレベルの機種ですよね。
同機はCR時代終盤における名作の一つで。
台数が減ったとは言え、未だに主役を務めているホールも多いハズ。
そんな本機種のリメイクである『P真 北斗無双 Re:319ver』。
その営業資料をリークいただきました。
いつもどおり、みなさんと一緒に見ていきましょうね。
変わらぬ安心がここにある
P機基準になったため、最大ラウンド数と一撃出玉こそ減少しましたが。
これに関してはP機リメイク、リブートの全機種に言えることなので仕方ないですね。
しかし本機においては、そうした部分以外の変更店はごく僅か。
資料によれば演出法則や各種保留、ギミックをはじめ。
ゲームフローすら完全再現した移植と言えますね。
では逆に、変わったポイントはどこなのか。
それは次で解説しましょうね。
変更点は主に3つ
営業資料で確認できた、CR版との違いは3つ。
それは、
・ST中の大当たり確率
・ST継続率
・ST中の10R比率
の3つになります。
ST回数はそのままに確率は軽くなったため、必然的に継続率が上昇。
またそれとは別に最大ラウンド比率が19%もアップしました。
ランクアップボーナスである『七星チャージ』のドキドキ感は減りそうですが…。
10Rか3Rかというわかりやすいラウンド振り分けも、それはそれで打ちやすそうではあります。
ライバルはまたしても『慶次』
さて。この『P真 北斗無双』のスペックを見て、何かを思い出しませんか?
『P真 花の慶次3』ですね。
CR時代は同じ2400発機でありながらも、
V-STと転落ループという異なるシステムを搭載したこれらの機種ですが。
今回は双方とも同じV-ST、更にはスペックも多少の差はあれど似たものとなっています。
成熟期にあるP機市場。この2機種が、どれほどの支持を集めるのか。
ホールでの登場が楽しみですね。
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