どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
まぁ、あれです。いつものやつ。
平和『P戦国乙女 LEGEND BATTLE 99ver』スペック&資料公開!
私が未だにホールでまともに打てていない、『P戦国乙女 LEGEND BATTLE』。
等価ボーダー19.5回転という数字ながら、
何故かどこの店もまともに回らないんですよね。
あとそろそろまともなミドルスペックの続編出してほしい…ほしくない?
そんな話はさておいて、今回は戦国乙女恒例の甘デジ版のお話。
記事タイトルに【小ネタ】と入れたのは、
本機のスペックがいつもの甘乙女だからで特筆すべき点がないからなんですね。
すでに各所でスペックが公開されているため、
半ば供養記事のような形になりますが…。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
乙女の甘にハズレ無し?
前の章で「いつもの甘乙女で特筆すべき点がない」と話した本機ですが、
逆に言えばそれだけシンプルでとっつきやすいゲーム性であるともいえます。
本命は攻めたスペックで、甘デジは安定のスペックでという路線を続けた結果。
戦国乙女の甘デジは安定した稼働と供給を誇るシリーズになりました。
(なお『乙女6甘』だけは自分を貫いた模様。)
好評だった演出はそのままに、安心して打てるのは大きな強みになりますよね。
ゲームフロー
続いてはゲームフローを見ていきましょう。
本機の右打ちはST+時短という『甘海』でよく見られたようなスペックです。
初当たり後はほぼ16回のSTが振り分けられ、
そこを突破すると前述したST+時短スタイルへと変化します。
STと時短の回数はそれぞれ16回と100回で計116回。
まったりと打てていいですね。
スペックについて
本機のスペックは以下のようになっています。
ST16回で1/28.8、時短100回で1/99.9を刺すシステムです。
出玉は400発or1000発。
1000発の振り分けが少ないのが気になりますが、甘デジでこれだけ出れば御の字でしょう。
似たタイプの『P甘海5アイマリン』と比較すると、
時短が増えた変わりに出玉がナーフされた感じですね。
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何にせよ、当てれば116回転がもらえるのはアドですね。
特に言うことはない。が、それがいい
やはり何度見返しても、
特に尖ったところのないスペックだとご理解いただけたと思います。
ただし、こういった機種の需要が一定数あるのも事実で。
ミドルスペックが暴れまくっている今だからこそ、
こうした機種による安定感の担保はやはり必要だと思うんですね。
(王道ってやっぱり大事。)
遊タイムもついていますが、
甘デジとの相性は悪くないと思うから特に気にならないですね。
あくまで個人的な感想ですが。
私のように『LEGEND BATTLE』本家を打てていない、けれども乙女は好き…。
という方も、この甘デジなら安心して打てるんじゃないでしょうか。
登場が楽しみですね。
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