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業界雑記

『京都府』パチンコ店の営業再開はいつから?『緊急事態宣言延長』

業界雑記

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!

ここ最近は湿気が増してきまして、灼熱の日々を思わずにはいられません。
全台に激熱札かけて、どうぞ。

というわけで、今回は京都府のお話。
京都はどんな方針を取るのでしょうか?

 

京都府危機管理監からのお知らせを読もう

今回はこちらから。京都府危機管理監から京都府遊協に送られたお知らせ。

デン!

難しい事は特に書いてないですが要約をば。

・緊急事態宣言が延長されましたがゆえ。
・特定警戒都道府県の京都でも、
5月31日まで警戒を強めたままでお願いします。
・外出自粛と休業要請も続けるさかい、
組合員さんへの周知をおたのもうします。
・あ、もしかしたら5月中旬に措置を見直すかもしれんで~。

といった感じ。

なんだろうこの。慈悲がない感じ。

 

府遊協のお知らせを読んでみよう

こんなバチバチな書面を送られ、府遊協はどう動くんでしょうか?

府遊協から各ホールに送られたお知らせがこちら。

まとめると2つですね。

・とりあえず14日まで休業は継続してね!
・15日以降の動きは7日に会議するからそこで決めるね!

多くの地域が『10日まで休業→11日から再開』との舵を切るように。

特定警戒都道府県は
『とりあえず14日まで休業→再開は15日以降』
という流れが出来てますね。

五月中旬にあるという、緊急事態措置を見直す会議
そこでよい方向に動くように祈っている状況ですかね。

 

営業再開はいつから?

神奈川県などと同じく。
早ければ5月15日から、遅くとも5月末には再開すると推測します。

ただこれは、5月中旬の会議で”よほどの結果が出なければ”の話

特定警戒都道府県以外の地域では、
すでに医療体制と経済のバランスをとるフェーズに突入しようとしています。
徐々に沈静していると判断された場合、
京都を含む13都道府県でもその流れに乗る可能性が高いと考えられます。

 

営業再開の条件

他の都道府県と同じように。
消毒・換気・三密の回避を徹底すること、
これを大前提としたうえでの営業再開となると思われます。

出典:LINEで使える画像集

また、特定県であるということで再開は遅めになる京都ですが。
他県からの流入者に対する対策も行われるはずです。

まして、ここは三方を囲まれていますからね。
通勤通学での流入者も多いはずです。

九州のように車社会ではないので、
どのような対策を取るか期待ですね。

 

京都府は5月6日12時現在まだ確定してはいないが、
早ければ15日、遅くとも5月末には営業再開すると思われます。

セーフティネット5号がパチンコ店にも適応されるとはいえ、
恐らく何もせずに耐えられるのは5月まで。

この調子で6月まで行くと
それこそ音を立ててバタバタと倒れていくパチンコ店が各地にあふれるかもしれません。

なので、どこかの時点で強制的にでも営業再開に舵を切るのでは?
というのが私の意見です。

なので、あと少し。もう少しだけおとなしくしておきましょうか。

確実にゴールは見えてますからね。

 

 

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