どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ついにそのベールがはがされるときが来ましたね。
※画像多めです。お気を付けくださいませ。
『S戦国乙女3 天剣を継ぐもの』のPVが公開!
スロット戦国乙女の新作となる、
『S戦国乙女3 天剣を継ぐもの』のPV等が公開されました!(以下:S乙女3)
年明けの登場になれば、
前作『戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星』から5年越しでの新作ということに。
それでは、まずはPVを確認していきましょう。
ここすき
乙女の新台は、まさかの色目押し差枚数管理型高純増ATというシステムでした。
新曲も2曲ほど使われていましたし、これはテンション上がりますね!
新キャラのボイスもしっかりとついていました。これは…
新ストーリー、そして新たな乙女も。
戦国乙女と言えばそのストーリーも魅力の一つ。
前作『深淵』では”対話”と”力”の間で葛藤するヨシテルの姿が描かれ、
その結末に涙したユーザーも多いはず。
今回はヨシテルの意思を継ぐであろう、宮本ムサシがストーリーの核になる模様。
ムービーでは彼女の使っていた鬼丸国綱を、
ムサシがみつけるらしきシーンが挿入されていましたね。
そんな新キャラのムサシさんですが、声を務めるのは早見沙織さん。
透き通った声が特徴的な声優さんで。
最近は『鬼滅の刃』の蟲柱こと胡蝶しのぶ役でしられていますが、
パチンカーには『偽物語』の斧乃木余接役といえば伝わるでしょうか?
ムサシがどんな結末をたどるか、今から楽しみですね。
通常時のゲーム性はリゼロ+α
通常時は基本的にポイントを貯めて規定G数まで回すリゼロスタイル。
もちろん例外もありまして、
レア役→CZ→AT
という王道ルートも完備しています。
ただし。
本機はもれなく高純増機なので、
レア役がキチンと仕事をするかはわかりません。
そして通常時のもう一つの要素が勾玉システム。
わかる人向けに言えば
「対魔道学園の賽の河原」
「ルパンイタリアのカウンター」
と同じです。
リダイレクトの警告
レア役を引くとSTが始まり、
それが終わる前にまたレア役を引けば期待度アップという感じ。
自力要素ねじ込んでやろうという平和の意地が見えますが、
これが果たしてうまく作用するかどうか。
差枚数管理の高純増色目押しAT
本機のATは差枚数管理で純増が8.5枚。
さらには色目押しが必要となっています。
ことの是非はともかく、
高純増×差枚数というのはおそらく6号機初だったような。
とはいえ。
システムはいつもの(というか初代と西国辺りの)
乙女とそこまで変わりません。
いつもの強カワで初期枚数を決めATを走り、
枚数が0になった時点で継続抽選のエピソードバトルを行います。
ここで勝利すると、それ以降の継続率が上がるスペシャルATへと移行…。
差枚数管理というか、5号機のセット数管理な台にも見えてきましたね。
戦コレ2とかG1みたいな、セット管理の上でG数上乗せする連中です。
最初の1戦が壁になりそうですね…。
打ってみないとわからない
のちのちコラム形式で書くとは思いますが、ぶっちゃけ不安です。
ツッコミたいこととか多すぎるんですよ。
今回は控えめにしてましたけど。
ただやはりというかなんというか。
乙女というコンテンツを被っているので、それなりに魅力的に見えるんですよね。
私チョロすぎか…?
今作は6号機です。6.1号機ではありません。
そうしたこともあって、
打つ前からいろいろとなんとなくわかってしまうのは悲しいところ。
とはいえ、これで決めつけてしまってはオタクの名が廃る。
とりあえずは、一度ATに入れてみてから考えましょうか。
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