どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
驚き半分、せやろな半分。
『Sマジカルハロウィン~Trick or Treat!~』の純増枚数が話題に
A+ARTの6.2号機での登場が告知された『Sマジカルハロウィン ~Trick or Treat!~』(以下:本機)。
新基準1番乗りの座こそ『うしおととら』に奪われましたが、
人気シリーズの最新作ということもあって話題になっています。
そんな本機のARTについての情報が飛び込んできました。
Sマジカルハロウィン~Trick or Treat!~
6.2号機
納品日 9/20
A+ART5号機マジカルハロウィン5とほぼ同じスペックを実現
BB TY 200枚 170枚 150枚
比率 1:1:1
RB TY:42枚
BR 比率 1:1ボーナス合算確率 1/169(設定1)
ベース 約33G/50枚
ペナルティ 無ART 純増1枚ロングストレートART pic.twitter.com/arvjIgeE0m
— VI P業界の情報ルーム♪@株式会社VIP公式 (@VIP2020721) July 2, 2021
人気作であった『マジハロ5』を踏襲するということで、
純増枚数はまさかの1枚。
6.2号機は有利区間が3000Gまで使えるようになるので。
極論、ノーボーナスでも2400枚完走が狙える造りに。
似たようなシステムの『1000ちゃん』では純増が2枚でしたが、
あちらは2400枚より先に有利区間上限を迎えることが多い機種でした。
(最大天井が777Gなので、仮にATを走りきっても1400枚で終わる。
300GまでにATに当選し、有利区間を使い切ればノーボーナスでも完走は可。)
3000G上限の面目躍如といったところでしょうか。
低ベースと有利区間の壁
もう一つ注目なのが、本機の千円ベース。
千円ベースがマジハロ5と変わらないのすごいですね…。1k/33Gの6.2号機A+ART機。これが6号機の未来ですか。
— すろざんまい (@manmaimine) July 2, 2021
システムを踏襲している(といわれている)『マジハロ5』と同等の低ベース。
A+ATで人気の『頭文字D』が1/36G。朋友が1k/33Gと言えば、
どれほどの低ベースかはおわかりいただけるかと思います。
が、これは6号機。普通に考えればこのような声が挙がるはず。
「なしてマジハロ5と同じコイン持ちなんに、2400枚で終わると?」
これに対してコナミは何らかのワイルドカードを持っているようで。
PVで登場した『MagicaLink System』がそれに該当するのでは?
と言われています。
同社の『G1優駿倶楽部3』でのループ条件はそこそこキツイものでしたが、
本機だとどうなるんですかね。
GⅠ優駿倶楽部3 スロット 新台 天井 設定判別 ゾーン 解析 評価 動画導入日2021年。コナミアミューズメントの新台スロット「GⅠ優駿倶楽部3」のスペック・天井・攻略まとめページになります。...
ひとまず、今後の情報公開に期待ですね。
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