どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
超ディスクじみてきましたね…。そのための伏線…？
サミー『ディスクアップ2』一部スペックが公開!
以前それらしきティザーPVが公開され話題になったサミー『ディスクアップ2』。
中押しで響く「ｼﾞｭﾜﾝ」の音に、胸を躍らせた方も多いのでは？
そんな同機については各種スペックが不明のままでしたが、
この度スペックの一部を業界有志の方からリークしていただきました。
| ビッグボーナス | 確率:1/287 枚数:,最大獲得202枚 AT突入：アリ 異色BBは一部で突入 |
| レギュラ―ボーナス | 確率:1/497 枚数:最大獲得65枚 AT突入：可能性アリ |
| 合算 | １/182 |
6号機であるために獲得枚数こそ大きく減ってしまいましたが、
それでも各種ボーナス合算は前作『ディスクアップ』とほぼ変わらない数字になっています。
また、前作ではART中以外ノーチャンスであったRBからもDT/DZへの突入が示唆されています。
上乗せや突入条件等は不明ですが、RBを引いてもがっかりすることはなさそうですね。
難易度の異なる2つの技術介入
『ディスクアップ』の代名詞ともなったビタ押しもとい技術介入は、今作でも健在。
しかしまったく同じものを出すのはつまらないと思ったのか、
少々捻りが加えられているようで…？
前作と同じリプ星星が止まるビタ押しもありますが、
今回は青7ではなくバーを枠下に狙う形になります。
またそれに加え、
『極・技術介入』として3リールすべてでビタ押しが要求される場面もあるようです。
この辺り『超ディスク』っぽさがありますね。
こうした改変に伴い、リール配列にも若干の変更が見られています。
特に中リールが顕著で、
・青7とバーの位置
・バー図柄が一つに
・盆栽目が消滅
などなど。右リールにも違いがありますね。
詳細スペックはまだ
新しい要素がいくつかリークされましたが、
これ以外にも新キャラクターや新規演出などの見どころも盛りだくさんだとか。
しれっとスルーしていましたが、今回のDT/DZはATとなっているようです。
完全継承ということでARTの実装を期待していましたが、
こればかりはしょうが無いですね。
ひとまずはPVや詳細スペックの公表を待ちましょうか。
といっても、そう大きくは変わらないでしょうが…。
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