どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ガメラを応用したAT機、という感じですかね。
『SアラジンAクラシック』一部スペックが公開!
4号機時代における爆裂機の代名詞『アラジンA』。
約12枚というとんでもない純増速度により、多くの中毒者を生み出したとか…。
そんな『アラジンA』が『サミークラシック』として6号機にリメイクされ再登場です!
SアラジンAクラシック
ピポパポ言わせたい
いやむしろ隣から流れてくる
音だけでもいいから聞きたい pic.twitter.com/RXOrwa96C3— 炎柱 (@tmbkgm0008) October 26, 2021
初当たりは1/275.3~1/176.4とATにしてはそこそこ。
疑似ボも込み込みであることに加え、
後述するアラジンチャンスも1セットにおける純増は少なめ。
そう考えると妥当な数値なのかもしれません。
純増2.9枚で1セット30GのAT
今回のAT『アラジンチャンス(AC)』は、純増2.9枚で1セット30G続くのセット継続式のAT。
ざっくり計算で1セット90枚以上を獲得できるですが、
ガメラのようにナビのヒキで枚数の上下がありそうですね。
ATとは別の疑似ボも100枚ほどの獲得が見込まれていますが、
こちらも例によってバーを逆から揃えさせるいつものパターン。
要はこれ、ガメラのJAC1回が本機におけるAC1回に相当する感じなんでしょうね。
ガメラではBIGフラグで最低5回分のJACをストック出来ますが、
本機はそれを一つずつ積み上げていくと。
ゲームシステムは『PSO2』?
本機の出玉の要であるのはACというお話はしましたが、所詮基本は30G。
ロング継続やセットストックもあるにはありますが、
純増2.9枚では吐き出す枚数もたかがしれています。
つまり、それ以外の形でACを継続ないしは引き戻す必要があります。
そのために必要なものが、『状態』と呼ばれるAC高確率ゾーン。
状態とACをループさせていくわけです。
ん?これどこかで見たことあるような…。
P S O 2 だ こ れ
ボーナスと集中モードをループさせる同機は、
その後の機種(例えばガメラ等)の試作機だと言われていました。
低ベース機全体の作りや疑似ボ周りはガメラへ、
集中システムの仕組みはこちらへと応用されたようですね。
詳しい部分やスペックなどはPVの公開などを待つ必要がありそうですが、
これはこれでまた面白い機種になるのは間違いなさそうです。
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