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【シン・時代】『S新世紀エヴァンゲリオン 魂の共鳴』筐体画像や簡易スペックが判明!

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
6号機の過去2作よりはまともそう。

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『S新世紀エヴァンゲリオン 魂の共鳴』簡易スペックが公開!

2021年3月に完結編である『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され話題になった『エヴァンゲリオン』シリーズ。

パチンコについても最新作である『未来への咆哮』が控えており、
そのスペックから話題になっていましたね。

そんな乗りに乗ったエヴァですが、パチスロでも新台が登場するようです。

というわけで。新台として登場するのは、
『S新世紀エヴァンゲリオン 魂の共鳴』6.2号機のAT機ですね。

 

ここ最近のエヴァのパチスロと言えば、
・良くはないけど悪くもない『AT777』
・悪ノリを極めたリゼロスペック『エヴァフェス』

とあまり良い結果を残せていません。

 

この新しいエヴァは、果たしてこれらの悪評を覆せるでしょうか。

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差枚数×ショートSTの新感覚AT

前2作ともに差枚数管理型ATだったエヴァですが、
今回は差枚数管理とG数管理の双方を搭載したATとなっています。

初当たり後はそれぞれのモードへ移行する可能性がありますが。
差枚数管理の『覚醒』を引いた場合、消化後にSTである『暴走』へと移行するとのこと。
どちらに突入した場合でも、最低でも500枚近くは獲得が見込めるようです。(平均TY)。

 

『覚醒』は上乗せ保証が2回終了後に『暴走』への突入が濃厚になるため、
獲得枚数は平均の560枚+αとなります。

 

対するST『暴走』は、5Gで1/2.6を刺すゲーム性。

『TABOO TATOO』の『VOID DRIVE』が最近だとイメージしやすいですかね。

また詳細はわかっていませんが、
上位モードである『超暴走』や『超覚醒』に突入した場合は完走がほぼ濃厚になるとのこと。
1/2.6を延々と引き続けるのはプレッシャーですね…。

CZもATも軽め

公開されている各種数値は以下のようになっています。

CZ確率 1/147.4~1/104
AT確率 1/355.1~1/255.3
機械割 1/97.9~1/110.3

CZの数字は軽めな上、有利区間3000Gを活かしたCZスルー天井も搭載
G数天井も666Gと(他の機種に比べると)軽いですよね。
もっとも、天井で『暴走』を引いた場合は悲しい結末になりそうですが。

(ど゛お゛し゛て゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛す゛る゛の゛お゛お゛!゛!゛゛)

エヴァの中では久々にまともな機械になりそう

減算区間が長く、だるい時間が長く続いた『AT777』。
リゼロライクで無味乾燥なATの『エヴァフェス』。

上記2つに比べれば差枚数×STタイプである今作のATは
かなり楽しめる作りになっているのではないかなと。

 

もっとも。手元にある情報を見ている限りでは、
通常時は相変わらず空気らしく。
『AT777』の様な子役によるチャンスアップシステムだとか…。

 

まぁ、性能の強いAT機の通常時にあまり多くのことを求めるものでもないのかもしれませんが…。

 

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