どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
100 %ATの安心感は良き。
※追記 機械割と初当たり確率が公開されていました。
コナミ『SハイスクールD×D2 ハーレム王に俺はなる』ゲームフローが公開!
数日前にティザーPVが公開され話題になった『SハイスクールD×D2 ハーレム王に俺はなる』。
2015年に導入されたKPEの『ハイスクールDD KR』の続編ですね。
コナミのお家芸である『アクセルAT』を進化させた『ブースターAT』を搭載しているとか。
そんな本機のゲームフローや各種資料をリークいただきましたので、
みなさまと一緒に見ていこうかなと。
本機の通常時は周期抽選となっているようで、
周期カウンタの減算と平行してAT初期枚数の期待度を上げていくシステムのようです。
どことなく『戦コレ家康』を思い出させますね。もっとも、あちらはAT中のテーブルに関する抽選を行っていましたが。
ATは例によって疑似ボからスタートですが、
その後に必ずATに突入する安心システムになっています。
流行りの100%ATというやつですね。私好きですよ。
AT開始時は特化ゾーンである『BOOSTチャレンジ』からスタート。
『倍々システム』と書いてあるので某化物語を思い出しますが、
図を見る限りこちらはもっと雑に倍々ゲームが行われる模様。
継続率やループ率は不明ですが。
元となる初期枚数は通常時の抽選で決定されるので、
枚数次第ではヒリついた遊技を楽しめる、かも…。
完走を狙える上位特化ゾーンも!
そんな本機には、『BOOSTチャレンジ』とは別に一撃で完走を狙える契機があります。
それが『二天龍バトル』と『キングスガーデン』の2つ。
『二天龍バトル』は(恐らく)疑似ボが超高確率になるモード、
『キングスガーデン』は上位ATである『バージンロード』を走り切ると突入する上乗せ特化ゾーンですね。
初回AT突入時に『倍々』でチャンスを掴めなくとも、
その後のATでも逆転が可能ということに。
版権こそ若干イマイチな部分がありますが、
性能としては申し分ない機種になっているんじゃないのかなと。
1k/32Gという低ベースだけは気になりますが…。
詳細スペックが分かり次第また記事にしますね!
※追記 機械割と初当たり確率が公開!
本機の初当たり確率と機械割が公開されていました。
■SハイスクールD×D GT(グレードワン)
1月24日~導入予定
—
AT初当:1/256~1/206
出率:①97.6% ②98.7% ③100.1% ④104.1% ⑤107.1% ⑥107.4%
— pic.twitter.com/MKMyqNQml8— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) November 2, 2021
枚数はどうであれ、初当たり1/256で直ATとなれば悪い感じはしませんね。
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