
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
すでに様々な意見が出ている本機ですが、
とりあえずサクッとまとめてみますね。
大都技研『L押忍! 番長4』スパック&資料公開!
『鬼がかり』シリーズでパチンコの覇権を握った『大都技研』。
しかし同シリーズが登場するまでは(してからも?)スロメーカーの印象が強いですよね。
(これが鬼がかって勢力図が変わるなんて、誰が予想していたでしょう。)
スマスロでは『HEY! エリートサラリーマン鏡』で競合と共に先陣を切り、
『SAO』や『吉宗RISING』や『冴えカノ』、そして来月導入予定の『忍魂』など。
精力的に新機種を発表し続けていました。

しかしここに至るまで、大都の顔と云える”あの作品”は出ておらず。
業界人や歴代のファン達が、登場を渇望していました。多分
そんな期待の大本命が、ついに登場するとの情報を頂きました!
というわけで今回は頂いた資料を見ながら、
この人気シリーズ最新作について。しっかりと学んでいくことにしましょうか。
番長シリーズの集大成?
初代の登場が2005年ということもあり、
幾度もゲーム性に変化が加えられてきた『押忍!番長』シリーズ。
スマスロで登場する『4』は、歴代機種のエッセンスを凝縮した一台となっているようです。
特定のナンバリングが好きだったという方には地獄のようなコンセプトかもしれませんが、
色々な機種の良いところ取りは悪いものでもないはず。
最近話題の某Gもそんな一台でしたしね。
ゲームフローについて
続いてはゲームフローの確認を行いましょう。
通常時は各種契機から特訓(前兆)を経て対決へ突入。
ボーナスからATのチャンスがあるのもいつも通りですね。
ゲーム数管理となるATは各種上乗せ契機やボーナスチャンスのほか。
ツラヌキっぽい要素も有り、ある程度の爆発力もありそうです。
詳しくはそれぞれの章で見ていきましょうか。
通常時について
それでは滞在時間の長くなりそうな通常時の確認から。
通常時はモード毎の規定ゲーム数で特訓、各種レア役から対決等へ飛ぶわかりやすい仕組みに。
ゲーム数だけではなく自力要素が残されているのは良いですね。ダレずに打てるので。
次回特訓を有利に運ぶ『宗次郎特訓』や、
『番長ZERO』で見たボーナスやAT後の特殊モードも続投です。
通常時のボーナスについて
続いては通常時のボーナスです。
選べる演出はおなじみの3種類。
本機はAT中や対決などの要所要所でベルが重要になるのですが、
ボーナス中高確でもきっちりと仕事をしてくれる様子。
AT『頂RISE』
続いてはメイン出玉契機となるAT,『頂RISE』について学んでいきましょう。
AT中の主な上乗せ契機は対決になりますが、
その対決は最大250Gの規定G数と最大47回のベルカウンターで飛んでくるんだとか。
通常時に仕事をしてくれたレア役は、
対決への近道に見えるステージアップ抽選へ。
対決について
後述する爆発トリガーもあるとはいえ、
「対決だけでやれるのか?」と思う方もいるかもしれません。
AT中の対決には、ちょっとした延命要素が追加されているんです。
”超完全勝利”など勝利の一部で、5G+αの『轟雷光』という上乗せゾーンへ突入。
ゲーム数のほか、当該モードの継続ストックも抽選。
一度の爆発で事故らせることも不可能ではないように見えます。
次ページでは、各種爆発トリガーやツラヌキ要素、スペックについてご紹介!
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[…] 引用:すろざんまい […]