どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
AタイプともATとも書いていないガバガバ営業資料。
読めばわかるんだけどさぁ…。
京楽『ぱちスロ ギャグダー』営業資料が公開!
ティザーPVが公開され話題になっている京楽『ぱちスロ ギャグダ―』。
吉本芸人とのコラボが噂されていたり、
「新時代のAタイプ?」などともてはやされていたりもしましたね。
そんな新機種の営業資料をいつものようにリークしていただきましたので、
皆さんと確認していこうかなと思います。
筐体画像
本機の筐体画像は以下のようになっています。
下パネこそ『ゴーゴージャグラー』な雰囲気のあるピンク色ですが、
左下の他にも正面や右上にも告知ランプらしき何かが見えますね。
ちなみに。光るとボーナス濃厚となる『WAI WAI』ランプですが、
「どちらを光らせるか」というカスタマイズが可能となっているようです。
いや確かにあったら嬉しい、嬉しいとは思いますが。
別になくても…ねえ?
ノーマルタイプ?それともAT?
本機の推しポイントは、『あったらないいな!を実現したAタイプ』である点。
しかしAタイプを標榜しているのにも関わらず。
なぜか6号機なのに約300枚取れるビッグボーナスなどを搭載しています。
前の記事でもお話したんですが、この時点でまずおかしいんですよね。
というのも。
6号機におけるリアルボーナスの最大払い出し枚数が300枚になので。
理論上の最大獲得枚数は280枚ほどになるんですよね。300枚取れません。
詳しくは以下のページのQ7章を参照してください。
つまり。
この機種は純粋なノーマルタイプではなく、
ATを利用した疑似ボーナス機であることがわかりますね。
また、これを裏付けるものとして。
G数ハマりによる救済機能や、押し順ナビの存在が示唆されています。
(推奨と書いてはありますが、流石にチバリヨのような左ファースト以外でのペナはない…と思いたい。)
様々な努力が見られる、ジャグリスペクトマシンといった雰囲気ですね。
次ページでは、吉本コラボやスペックのご紹介!
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