どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
噂なのに確定か!?って何。
※追記 2021/11/17 PVの前に営業資料が来ましたよ!
スペックなどはこちらからもどうぞ!
『Pルパン三世 ~2000カラットの涙~』のスペックが確定か
しばらく前にティザーPVが公開され話題になった『Pルパン三世 ~2000カラットの涙~』。
シリーズとしてはマモー以来となる新作、どのようなスペックを搭載するのかが焦点とされていましたが…。
今回、スペックについて信ぴょう性のある情報があがってきました。
ヘソ当たり 1/319.6 右打ち 1/39.6 ヘソ当たり振り分け ・10R確変1500発 電サポ10000回
・3R通常450個 電サポ無し50:50右打ち振り分け 10R確変1500発 電サポ60回
100%備考 遊タイム非搭載
継続率約81%『P新台 Pルパン三世-2000カラットの涙-(平和)』■Pルパン三世-2000カラットの涙-(平和)へそ3個賞球 一種二種混合タイプ・大当り確率低確率 約1/319.6右打ち...
毎度おなじみ『モード1.0のブログ』さんの情報ですね。
これかなりいいんじゃないですか…?
初当たり確変時は3000発確定
以前PVまとめの記事を書いた際、「初当たりの一部で3000発確定」という噂がありましたが。
上記のスペックを見るに、この情報は正しかったようです。
初当たりの1/2で突入する確変で、10000回の時短が確定します。
本機はもれなく1種2種混合機なので、約1/40を10000回で刺せばいいわけです。
保留連を掴み取れば、3000発はおろか4500発も夢ではないでしょうね。
(理論上は1500発×1+4の5回で7500発。分母が軽いのでできなくはない、多分。)
確変に入らないときついスペック
初当たりの確変時は3000発確定、
その上右打ちはALL1500発の約81%継続と夢のあるスペックになっていますが。
問題はそれらを実現するために何を犠牲にしたか、という点です。
本機では確変に入らなかった場合、450発の出玉のみ。
昨今よくある『DEAD or ALIVE』な機種ですが、『ユニコーン』等よりは劣っていますね。
また遊タイムも非搭載。この辺りがボーダーに影響がありそうですが、
まだまだ情報が出ていないので未知数ですね。
そして、後述する部分でも懸念があるようで…?
一番の不安は、演出
なまじスペックの良い本機。それ故に囁かれているのが『演出への不安』です。
派手、うるさい、よくガセる、うるさい、外れる、
と評判のパチンコルパンの演出面。
前作『復活のマモー』も例外ではなく。いくらかの意味不明な演出や、
謎の可動式スピーカーなどが話題になりましたよね。
「通常時が割を食っているのかも」「またクソ長い演出を見せられるのか」などの声もありますが。
果たして一体全体、どうなってしまうんですかね。
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