どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
あーもうめちゃくちゃだよ。
※追記 2012/12/23 オープン日について
『グランド ラ・カータ 1111瑞穂店』がグランドオープン!
郊外への大型店舗出店が続く昨今。
東京都の西エリア、西多摩郡は瑞穂町に新たな店舗がオープンするとの報せが!
瑞鳳グループ(本社・さいたま市大宮区)のパチンコ新店『グランド ラ・カータ 1111瑞穂店』(東京都西多摩郡)が近日グランドオープンする。
このほど店舗ホームページが更新され、12月中にオープンすることが告知されている。遊技機総設置台数1111台の巨艦店! 東京都西多摩郡に新規パチンコ店『グランド ラ・カータ 1111瑞穂店』が12月28日グランドオープン | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」
後述しますが、1000台クラスの店舗としては同エリア2つ目となります。
西多摩郡ってのほほんとしたイメージがあるんですが、
戦場の様相を呈してきましたね…。
追記 オープン日について
グランドオープン日の方が確定しましたので追記しますね。
オープン日は12月28日とのことです。
当日が楽しみですね。
1000台VS1000台
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」とは某映画で語られたセリフですが、
ここ瑞穂町でも同じ様なことが起こっているようです。
というのも。この度グランドオープンする『ラ・カータ』には、
その立地に大きな特徴があります。
画面右下がラカータ、右上がフェイスとなっています。
その距離、徒步にして10分圏内。
メガフェイスといい今回のラカータといい。
最近の新規出店は傍から見ている分にはバチバチして面白いですね。
またラカータは国道16号線沿いで営業していた『クリエ瑞穂店』の跡地に作られた店舗。
それ故、車でのアクセスにおいては一日の長があります。大した差ではないんですが。
人口3万人超ほどの小さな町に1000台クラスの店舗が2台。
これは、とんでもないことになりそうな予感しか無いですね…。
駅近最強時代の終焉?
競合店ひしめく立川や、2021年上旬にオープンした『マルハン苫小牧』駅前を始め。
「電車を降りればパチ屋が見える」が平常運転だった今までの日本。
その影響こそまだ根強くありますが、
ここ1~2年ほど郊外エリアへの出店が増えてきました。しかも大型店です。
コロナの影響ということも大いにあるのでしょうが。
駅前一強時代という潮流は、2021年を持ってその流れを変えていくのかもしれません。
整理券配布の時期などはまだ明かされていませんが、
2021年中のグランドオープンは確実とのこと。
年末に、でかい花火が見られるかもしれませんね。
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