
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
便乗したなお前。
『キクヤ昭島』のリニューアルデザインが話題に
遡ること数ヶ月前の2021年は8月。
東京都昭島市にある『キクヤ昭島店』が改装のため店舗休業に入りました。
そんな同店ですが、先月ごろにリニューアル後のイメージ画像が公式により投下されていました。
それがこちら!
🌈キクヤ昭島店
㊗今冬グランドオープン予定絶賛、お店創り中です!
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■副店長Twitter https://t.co/qrQYBRvoB6#キクヤ昭島 #キクヤ#グランドリニューアル pic.twitter.com/UBXhyBdsFy
— キクヤ昭島店@㊗今冬OPEN予定!絶賛準備中 (@0315akishima) November 20, 2021
より広く、よりクリーンに、より便利をモットーに改装が行われることが多いパチンコ店ですが、
当該店舗は一見してパチ屋かどうかすらよくわからないですね。
もはやテーマパーク、全身で味わう昭和レトロ
さてこの店舗。外観もそうですが内観もまぁそれはそれはすごいことになっているのです。
上記ツイッターで公開されている店内通路に加え、
景品カウンターやスロットコーナーに至るまで、そのコンセプトが徹底されています。
ここまでこだわるのは日本初と言ってもよいのでは?
これは所謂、最近流行りの『昭和レトロ』というやつでございますね。
後述するある施設に加え『ラーメン博物館』や『飛騨高山レトロミュージアム』、『浅草花やしき』などに代表される。
中高年には懐かしく、若者には新鮮に映ると近年人気のジャンルですよね。
ひょっとしたら、映えを求めて若いユーザーが店舗にやってくるかもしれません。
また、Pワールドでの表記にもこだわっているようで。
ページを開くと現れるのは、こちらもレトロな昭和風味な世界。
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昭和にツイッターは無いんじゃ!
余談:車で30分の”昭和レトロ”
さて最後に余談です。
昭和レトロを全面に押しだしている『キクヤ千葉』ですが。
同店から車で30分圏内には、昭和レトロをモチーフにした”ある観光スポット”があります。
そう。2021年5月にリニューアルオープンを行った、
『西武園ゆうえんち』ですね。
某有名実業家の手によって”タイムスリップ”を果たした同園までは30分の距離。
キクヤさん。これ、便乗してません?
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