すろざんまい X パチンコ・スロット演者まとめ
業界雑記

【悲報】パチンコ老舗メーカー、『株式会社西陣』廃業する模様。 すでにある機種達に影響は?

業界雑記

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
「人生の1割以上遊んでるだろwww」と笑っていた日々が懐かしい。

スポンサーリンク

パチンコメーカー老舗、『株式会社西陣』廃業する模様

タイトルの通りです。
パチンコ老舗メーカー『西陣』が廃業を行うとの声明を発表しました。

https://www.nishijin.co.jp/upload/release/20230301.pdf

『西陣』の歴史でも類を見ないくらい、サイトへの接続が難しい状況でした。
それが廃業のお知らせというのも、また皮肉なものですが。

気になるのは現存している同社の機種についてですかね。
それらについては、『ソフィア』や『エース電研』がその業務を行うようです。

なので『西陣』が本当の終わりを迎えるのは、
それらが認定を取れなくなった段階だと言えます。
下手したらスマパチ時代までに消えそうですね…。

残念です。嫌いではないメーカーだったので。

スポンサーリンク

思えば迷走していた

さて。真面目な弔いの時間は終わりにして。
ここ数年の同社の動きについて、思っていたことを話していきましょうか。

P機の時代の同社は、しばらく迷走を続けていた感がありましたね。
1発目がドラム機ですよ?しかも『モモキュン』

あの時期はどのメーカーも手探り状態だったわけですが、
『西陣』はその後なんとか持ち直しました
いえ、持ち直したように見えました。なにせ結果的に…こうなったわけで。

同社で大きな動きがあったのは2021年
「文字通りの意味で社運を賭けた」なんて言われた『PモンキーターンV』が登場します。

その後『西陣』は『織田信奈の野望』などで大きく話題になったのは、みなさんも覚えているはず。
ゲロ甘いスペックだとか、100突だとかいろいろ盛り上がりましたよね。

話はモンキーに戻りますが。
同社は文字通り”社運をかけていた”のだと思います。

普通に考えればおかしいんですよ。
従業員110人弱の『西陣』が、
その規模の企業で1機種に社運を賭けるなんて綱渡り
もいいところです。
(毎回そういう綱渡りしている企業もあるんでしょう。どことは言いませんが。)

生きるか死ぬかの賭場で、普通なら所持金全額ぶっこみませんよね?
あなたがアカギやカイジなら話は別ですが。

※追記

冷静になって考えてみたんですが、
むしろこの規模の会社だからこそこんな動きをせざるを得なかった可能性もありますね。

大手は複数の企画を同時に何本も走らせることが出来るかもしれませんが、
中小となればそうはいかないでしょうし。

まして1台数十万の機械をBtoBで、販路の新規拡大も難しいとなると…

スロットもウケなかった

2022年上旬にはスロットが登場しました。『S春一番』です。

2022年に『西陣』がスロットを出したのもそうですが、
演出がセグとフラップ式ということで更に驚きました。

まぁあれです。
これと2023年に登場した『モモキュン』もセットでダメだったわけですが。

長年パチンコを手掛けていたメーカーが、いきなりスロットでヒットなんて難しいですからね。


(販売台数すらアレだったので、開発途中で死の宣告をされていてもおかしくはない同機。)

味のあるメーカーが、消える

パチンコ業界というのは、”老舗”という看板がうまく機能しない世界だなと。
今回の件で改めて痛感させられました。コロナもそうですが。

タレを継ぎ足すどころか、版権や演出はより新しく洗練させる必要があります。

変わらずにいる物がが愛されることも、もちろんあります
特に同社はその傾向が強かったことでしょう。

(『おばけらんど』なんかもそうですが、諦めずに出し続けてましたよね。)

色々と語ってきましたが、最後の最後まで挑戦を続けたメーカーとして。
『西陣』を称えることでこの記事の締めにしようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!

新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします!

おまけ

同社のツイッターを確認しましたが。
声明が公開された後、静かに削除されていました。

潔いですね。本当にどこまでも。

 

コメント