
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
元記事への誹謗中傷コメントはおやめください。
私の意見には石なり槍なり好きなだけ投げてください。
好きなコンテンツがパチンコ・パチスロになるのは嬉しいことなのか
『パチンコ・パチスロ情報島』さんに、興味深いコラムが寄稿されていました。
少し読んでみましょうか。
出てくる新機種の9割以上はなんらかのタイアップコンテンツとなっているのが今のパチンコ機だ。
「~(中略)~」
とはいえ、好きなコンテンツがパチンコになって嬉しいと感じたことは一度もない
「~(中略)~」
大半は力を入れて制作されるのではなく中途半端な出来で機歴に回される。開発側も好きでつくったのはわかるが、納得のいく機械を出すことは難しい。
「~(中略)~」
勿論そうではない台もあり、好きなコンテンツのパチンコ化を望むファンだっている 【寄稿コラム】好きなコンテンツがパチンコになって「嬉しい」と感じたことは一度もない、オリジナルコンテンツに力を入れてほしいと思う出てくる新機種の9割以上はなんらかのタイアップコンテンツとなっているのが今のパチンコ機だ。特に最近は、若年層向けコンテン...
「ワッカルー↑」と思う反面「私はそうは思わない」と思う部分もある感じで。
冒頭にも書いたように、これは永遠に答えのでない問いだと持っています。

なので今回は、この方とは別の意見。
つまり、「好きなコンテンツがパチンコになって嬉しい」と感じたことがあり、
「その機種を何度も打ちたい」と思った私の意見を述べてみましょうか。
まず大前提として、「当該機種の持つスペックに対する好き嫌い」は考えないこととします。
私が何度も話していた「ゆゆゆはシンフォギアスペックで出せよ」という類の嘆きですね。

まず私は「自分の好きなコンテンツは幅広く展開して欲しい」と思っています。
自分の好きなコンテンツがより多くの人に認知されるので、
作品ファンが1人でも増えればいいというスタンスです。
そういえば、
最近では「カバネリ打ってから原作を見た」なんて意見も結構目にしますよね。
(からの「六根清浄って以外と地味だな…」と思うまでがワンセット。)
このファンとしてのスタンスが、寄稿文の筆者と私の大きな違いかもしれません。
コンテンツ繁栄のため、
パチンコ・パチスロに魂を売り渡すことを割り切っている側面すらあります。
しかしそれらコンテンツが持つ力は平等ではなく。
加えてそのメーカーの技術力にもいくらかの差があります。
コンテンツ力と扱いの差
例えば『Pとある魔術の禁書目録』。
(横読みなどおふざけ要素はありながらも)「藤商事は変わる」と大きく宣言し、
その後ヒット機の一つとなりました。

極めて人気の高い版権を、大手メーカーが本機で制作し、それが受け入れられた好例です。
好例と書くのは、原文筆者が言うように「原作愛がないと感じる機械も多い」ことがあるから。
ですが私は思うのです。
原作愛をも感じられる良い機械を作れたのは、版権の持つ力が強かったからではないかと。
作れたというより、作らざるを得なかったと言う方が正しいかもしれません。
中には版権の持つ力に対して謎の作り込みをするメーカーもありますが、
地味な版権は概ね稼働も地味に終わるイメージがあります。
その逆もあるんですけどね…。けもフレとか。

(個人的な意見ですが、良くも悪く全力投球しがちなのがこのメーカー。
空回りした機種も掘り下げてみると、「こんなに作り込んでたのか…」な案件がちらほら。)
ではメーカーの開発力やコンテンツの人気で機種の面白さが左右されるとしても。
自分の愛しているコンテンツが小規模でなんとなくクソ台濃厚だったとしても。
私はコンテンツの遊技機化を嬉しく思えるのか
それでも、私の答えは「イエス」です。
迷わず打てよ、打てばわかるさ。しらんけど。
私が『すろざんまい』で新台を紹介する際、
開発陣の原作への解像度について批判することがあります。
「なんでこのシーンを使わないんだ」とか「なんでこのCZがこいつなんだよ」みたいな暴言、
結構吐いてますよね。クソデカお気持ち表明キモオタパチンカスになる瞬間が度々あります。

私はこういった台を打つ際、
「演出に納得出来ないのであればゲーム性はどうか?」と考えています。
上の記事では「美馬が嫌い(要約)」と書いていた私ですが。
美馬と一騎打ちをし、ボーナスを勝ち取るあのSTそのものは嫌いではありません。
何が言いたいのかと言えば、
少し触れただけではその機種の良さがわからないこともあるんです、と。
通常時がつまらなくても、右打ちは版権の味がよく出てるなんて例や、
たまにしか見れない演出”だけ”は好みにズバッと突き刺さるとか。
これは特にスロットに顕著なんですが、打ち込まないとわからない良さってありますよね。
まぁ、そういう楽しみは往々として版権とは遠い場所にあるんですが…。

(その辺のバランス感覚がいいなと思ったのは、『カバネリ』のSTですね。)
自ら堀りに行く
これは異常者の発言だと自覚していますが、
私はその機種の楽しみ方を自ら掘りに行く傾向があります。
原作側にプラスになるという要素から始まり、細かい演出法則やスロットでは出目。
右打ち開始時のボイスなど、「そのために打ちたい」と思える要素を探すこともあります。
自分から好きになりにいく、という感覚かもしれません。
こうした試みを行うことで、コンテンツのパチンコに対して少し。
ほんの少しではありますが前向きな気持ちになれるかもしれません。
たとえ機歴だったとしても、好きになれるポイントはあるはずです。
たまに、救いようのないのも出ますが。
あの作品がパチンコで打てるかも、というワクワク
前述したように、私は自分の推しコンテンツが幅広い活躍をすることを望んでいます。
そしてそれは、パチ屋であっても同様です。
パチ屋であの作品に触れられる、気持ちよく右打ちを消化しながら好きな曲が聞けるかもしれない。
そんなよくわからないワクワクを抱いて、毎日のようにパチ屋へ通い詰めています。
私はこれからも、そうしたワクワクを味わい続けたいんです。
私の好きなアニメというジャンルは、それこそパチンコ化までの流れが早くなっていますからね。
6.5号機以降の革命
最後に、スロットについて補足的なお話をしておきましょうか。
私は6号機初期から6.4号機時代まで、
「自分の好きな版権はスロットで登場してほしくない」と考えていました。
皆さんご存知の通り、6号機はスロットを作る上であまりにも制約が多すぎました。
昨年末に登場した『幼女戦記』も、それなりに早い段階からウワサが聞かれていたので、
「スマスロ…せめて6.5号機時代までは出るな出るな…」と心の中で祈っていたくらいです。
ですが6.5号機とスマスロの登場によって、
5号機時代とまでは行きませんが幅広いゲーム性の機種がホールにはありますよね。
お膳立ては整いました。
比較的安心して、好きな版権の遊技機化を願える時代がやってきたのかもしれません。

人によって答えの違うこの問題、
ほかのオタクやファンたちはどう思っているんでしょうね?
最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!

新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします!
余談 オリジナルコンテンツについて
原文では筆者が各社の持つオリジナルコンテンツについて言及していましたが、
特定のブランドを育成するのにはあまりにも多くの時間が必要。
『海物語』のように全体でスペックイメージが固まっているものがあると、
そうしたコンテンツで冒険した場合に『超連撃』のようなものが生まれるんですね。
そして、オリジナルコンテンツを作るということも簡単ではありません。
版権物では「この作品のここがいいから使いたい」「このシーンは○○に充てる」といった思考ができず、全て一から作り直す必要すら出てくるわけで。
果敢に挑戦するメーカーもありますが…。
少なくともうちのサイトではあまりPV数は伸びていませんね。

購入する側のパチ屋が減り、資金難もあって機種選定も慎重に行う必要のあるこの時代。
『海』のような一部のオリジナルコンテンツ以外は苦戦を強いられることになるでしょうね。
となると、もとから知名度のある版権を使うのが得策なわけで。
ファンを新たに生み出すのと、もとからいるファンの目に一度でも触れさせるのとでは、
難易度がダンチですよね。





コメント