演出について
次は演出について…なんですが。資料にもあまり記載が無いので駆け足で行きますよ。
4大恐怖演出は以下の通り。
恒例の手落ちは、入賞時に発生で大当たり濃厚なんだとか。
先バレですら怖いのに、藤商事お前ほんと…。
そして、前作でも活躍した『貞ジョグ』も…。
もれなくパワーアップ。ジョグが上下固定なのは死ぬほど怖いですね…。
盤面は水面をイメージしたとのこと。仄暗さを感じる…感じない？
常連演出のプルルに期待できるようになるカスタムもあるみたいですね。
スペック等について
最後にスペック等を確認していきましょう。
ぶっちゃけ、『蒲焼ん』さんのまとめを見たほうが早い(ry
下位ラッシュの突入率が80％と間口が広いのは良いですね。
外しても1500発なので、何度でも貞子に会いに行きましょう。
ちなみに、削り無し等価ボーダーはなんと約16.5回。
(『鬼がかり』以上『無双4』以下。)
引用元を出し忘れたんで( ･ω･)っ☐
【スペック詳細】Pリング呪いの7日間3 JMA | パチンコスペック解析https://t.co/WAlUPLAHUb
削り無し等価ボーダーは16.48https://t.co/xpfK7aV0xh pic.twitter.com/Y8wTf2zSp4
— 蒲焼ん(･ω･ )🍥 (@Dolphin_ring777) July 2, 2023
前作の等価ボーダーは約20.4回と比較的辛めだったのもあり、
お店側の運用にも注目する必要がありそうです。
出玉面だけではなくジャンプスケア要素もより強まったように見える『呪いの7日間3』。
果たして、市場の評価はどうなるんでしょうね。
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おまけ 盤面画像
本編で載せきれなかったので、盤面画像もおまけとして載せておきますね。
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