どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
サンプル抽出があまりにも恣意的なので、
暇つぶし記事だと思ってお楽しみください。
導入直前! 『P/e シン・エヴァンゲリオン』
最速では2023年12月18日の導入が予定されている『シン・エヴァンゲリオン』。
P機とe機での登場となる一台です。
両者で大きく異なるのはその筐体とスペックなんですが。
正直なところ、「2スペック出す必要ある?」と思わなくも…。
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「1/349スペックはリゼロがヒットしたしエヴァもイケる!」と話す業界人もいるようですが、
市場に出てみないことにはなんとも。私にも当然わかりません。一パチンカスですし。
ここで留意すべきなのは、
本機がシリーズ最新作でありつつも『未来への咆哮』のマイナーチェンジ機に近いということ。
名機といって差し支えない『未来への咆哮』が十分に供給されている現状。
演出が差し替わっただけに近い『Pシンエヴァ』や、
稼働に不安のあるスマパチの『eシンエヴァ』が必要なのかという話になるわけです。
(置き換え、共存の他に。既存機の完全撤去なども選択肢にありますよね。)
というわけで。
各地のパチンコ店が『シンエヴァ』に対してどのように動くのか。
もといどれだけの台数を導入するのか。
一部の店舗をピックアップして傾向を探っていきましょう。
※記事を執筆している2023/12/14時点で、
PWORLDで各種台数を公開しているお店の一部をピックアップしています。
各店舗の情報は変更されることもありますので、ご了承ください。
東京都のお店
まずは東京都のお店をいくつか紹介しましょう。
マルハン新宿東宝ビル店
P機→38台
e機→10台
グランパ大久保店
P機→21台
e機→8台
ARROW池上店
P機→30台
e機→5台
PIA八王子店
P機→22台
e機→24台
というわけで、東京都からは4店舗の紹介となりました。
概ね皆さんの予想通りかと思いますが、やはりP機の比重が大きいですね。
しかし全部が全部そうというわけでもないようで。
スマパチだけという小規模店や、『PIA八王子店』のようなケースもあります。
神奈川県
続いては当サイトが度々燃料を投下している神奈川県です。どうぞ。
PIA横浜モアーズ店
P機→30台
e機→17台
吉兆横浜駒岡店
P機→44台
e機→11台
楽園川崎店
P機→34台
e機→8台
というわけで、神奈川県は3店舗の紹介となりました。
こちらも傾向としては大きく変わりませんが、
『PIA横浜モアーズ店』は『PIA八王子店』と同じくスマパチ版を推している様子。
また、中規模店ではP機:e機が14:1となる極端なところも…。
愛知県と新潟県
次は愛知県と新潟県からそれぞれ1店舗をご紹介。
コスモジャパン蒲郡店
P機→28台+1パチ1台
e機→10台
グランドダムズ竹尾インター
P機→36台
e機→10台+1パチ5台
P機とe機をそれぞれ低レートに差し込む対照的な2店舗となりました。
低レート専門のお店でも、初日から打ち込めそうでワクワクしますね。
次ページでは、西日本と北海道のお店をご紹介!
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