すろざんまい X 旧イベ特定日まとめ
機種系情報

【新台】藤商事『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer』製品PV&スペック公開!

機種系情報

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
『MAXX』表記で怒られていた頃が懐かしいですね。

スポンサーリンク

藤商事『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer』製品PV&スペック公開!

『ラッキートリガー』に関する記事で私が度々引き合いに出していた
藤商事『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer』

その製品PVと公式サイトが公開されていました。

P緋弾のアリア 緋緋神降臨 ラッキートリガーVer.
新時代到来! ラッキートリガー搭載機登場!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あのー、今2024年なんですけど。

今回はPVと共に公式サイトも公開されていたので、
そちらも併せつつ本機について軽く学んでいくことにしましょうか。

スポンサーリンク

ラッキートリガーの爆発力、だけじゃない!?

本機の魅力はなんといっても、『ラッキートリガー』を搭載したことによるその爆発力

期待出玉こそ『P真座頭市物語』に劣りますが、
ただ当たって出れば良いというものでもないのがパチンコの難しいところ。

その点、本機には打ち手を悦ばせる萌え演出もしっかりと搭載されています。
いつの間にかアリアの恒例行事になっていたポイントですね。

6ヒロイン…。妙だな?

ゲームフローについて

難しいポイントのある本機ですが、詳しいことは識者の方に投げます
この記事では最低限の部分だけに触れ、わかりやすさ重点で行きますよ!

ゲームフローは以下のようになっています。

通常時は実質1/399を目指すゲーム性となっています。

1/399を引いた際、”トータル”約61%通常STとなる『LBR』に突入


およそ1/2で突破できるらしき『LBR』を越えれば、
『超LBR』突入が濃厚となります。

なお、通常STでも時短でも。1/399後はもう一度当たりを取れば『超LBR』濃厚です。
成り上がってアリアさんにたくさん風穴をもらいましょう。


(アニメは本編3巻までだったんですが、パチンコは15巻を越えてきましたね…。)

出玉有りの当たりは最低1500個そこにLTも加わることで道のりは厳しいですが。
その分、前述した爆発力はかなりのモノがありますよ。

RUSHは選べる6モードから

さて。パチンコ『緋弾のアリア』と云えば、
筆者が毎度ブータレているRUSH中の演出気になりますよね。

今回は、6種類から選べるんだそうで。

前作で「レキがいないやん」と嘆いたからでしょうか。ジャンヌが消えましたなんで?

王道から違和感、期待度告知まで幅広く備える本機ですが。
私が某機種でバチクソに批判した一発告知もありますね。

RUSHは恐らく普図抽選で、つい先日「Vまでが早すぎる」と言われた藤商事ですから。
さぞ爽快感があるんでしょうね! 楽しみですねー(適当

余談ですが、ここに来て新キャラクターが登場しています。CV江守徹だったりする?


緋緋神と対峙する場面は読んだ記憶があるのですが、
このキャラが出てきた記憶がないんですよね。緋緋神編を読まなければ…。)

”アレ”を意識した気持ちいい演出も?

本機の上位RUSH『超LBR』には3000個以上の振分が存在しているんですが、
イケイケ感をより盛り上げるための演出が搭載されているんだとか。

演出の気持ちよさ『リゼロ2』でもかなり研究されていた部分でしたが、
本機は鬼がかりに風穴を空けることはできるのでしょうか?

カスタマイズについて

長くなりましたね。各種カスタマイズ要素とスペックを確認して終わりにしましょう。
まずはスペックから。

おや、いつものアレ見当たりませんね。というのも。

先バレ演出だけでも5種類あるからなんですね。アホか…

ポンポン鳴らして横の人に圧をかけたいという方は理子を、
確実に汁を出したいという方はレキを。
ボタンを押して確かめたい大ふへん者はネモを選んでください。

スペックについて

最後にスペックです。どうぞ。

前述したように、通常時は実質的に1/399を願うゲーム性となっています。
そこから先の祈祷ポイントは以下のように

ここで当たりの45%を引けば1/105を70回で刺す『LBR』へ。
ハズレの45%を引いた場合は1/399を70回で刺す『チャンスタイム』に移行します。

どちらかで当たりを勝ち取れれば晴れて『超LBR』へ突入します。
振分は以下のように。

鬼がかり超えました…?

3000個や4500個以上という表記は、V×複数個だからですかね。
ここで再び薄い振分を引けば1500個がわんこそばされていくと。

道のりは厳しいものの、光るものはある

「ただし緋弾、テメーはダメだ」再三ネタにしていた本機ですが、
『超LBR』までの険しさと釘の問題を無視すれば嫌いではないんですよね。

『LBR』も下位のように見えますが、
ワンチャン3000個以上を保持したまま『超LBR』を狙えるのもアドです。

駆け抜けてもダメージが少ないのは、リゼロと似てますね。

なんだかんだ、そこまで複雑でもなさそうに見える…んですかね。
『緋弾覚醒編』等私たちが訓練されてしまったせいかもしれません。

『トリガー(物理)』から『ラッキートリガー』へと神化を遂げた『緋弾のアリア』

今回は、市場にドでかい風穴を空けられるのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!
新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします!

コメント