どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
既に各所で情報が出ていますが、
『LT』の使い方が良さそうなので記事に。
SANYO『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』スペック&資料公開!
以前どこかの記事で「『エヴァ』も『北斗』も多く外れるような冬の時代があった」と軽く触れたのですが、そんな時に現れたのが『P大工の源さん 超韋駄天』でした。
出玉が小さく、なおかつ軽い当たりをとにかく引く。
その繰り返しでドル箱を積み上げるこの一台は、多くのプレーヤーの脳を焼いたのです。
私には類似スペックを『源タイプ』と一括りにする悪い癖がありますが、
通じる世間が悪い。それほどまでにに印象的な機種だったんですね。
続編や甘デジも登場したシリーズですが、
ここに来て新作が登場するとの情報を頂きました。
というわけで今回はSANYOの『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』について。
いただいた資料をもとに、
この機種についてしっかりとお勉強していくことにしましょうか。
『ラッキートリガー』搭載機かつ強甘デジ帯、
しかも新規ナンバリングでの登場となる本機。気になりますよね。
完全進化×正統後継機
様々なシリーズ作品のある『大工の源さん』ですが、今作は『超韋駄天』の正当後継機。
ベーススペックは『LIGHT』で、システムも概ね同じ。
そこに『ラッキートリガー』要素をかけ合わせ、”極源進化”させたと。
資料には初代の実績もありましたので、一応載せておきますね。
(導入が『緊急事態宣言』第1回とモロ被り。皆さん覚えてます?私は忘れていました。)
ゲームフローについて
細かい項目を見ていく前に、全体を俯瞰してみましょう。
ゲームフローの確認から始めますね。
初当たりを取る→約1/2を取る→約88%を通し続ける
基本は以上です。いつもの『源』ですよね。
とはいえ、数字が要所要所で異なっています。
こちらはスペックでまとめますが、各章でも触れる予定です。
通常時とRUSH中演出
続いては通常時とRUSH中の演出を見ていきましょう。
新規ナンバリングということで、
通常時は初代で好評だった演出はすべてリニューアルが行われたのだとか。
一方で新規演出も増えているということで、
「あの頃たくさん打って飽きた」という方でもワクワク出来そうな雰囲気があります。
次はお楽しみのRUSH中演出について。
入れ替わり立ち代わりにキャラが出るだけだった前作から一転、
本作では3種類のRUSH演出が搭載。
「4回転で先読みも何も…」と思わなくもないですが、
こちらも新しい刺激があるのは嬉しいところですかね。
次のページでは『ラッキートリガー』と各種スペックについて解説を試みます!
コメント
[…] すろざんまい […]