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【レア台?】2024年2月~4月末で検定の切れるスロットまとめと回顧録【6号機】

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
新規不定期企画。6号機の軌跡を振り返りましょう。
認定取って残る機種もあるんでしょうけど。

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6号機時代の幕開けから数年、早くも検定切れの機種も

登場から5年以上が経ちし、『検定』を過ぎ『認定』へ移行した台も多い6号機

この新規不定期企画は、これから数ヶ月の間に『検定』期限の切れる6号機について。
まとめたり思い出を語ったりしていく記事となっています。

6.5号機やスマスロも豊富にある今。
『検定』の切れるタイミングでその台を撤去してしまおう、というお店さんもあるかもしれません。

好きな機種を今後も追い続けるための手助けとして、
この記事を参考にしていただけますと幸いです。

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2024年2月~4月末で検定の切れるスロットまとめ

というわけで今回は、2024年2月~4月にかけて。
『検定』有効期限を迎える機種たちを確認していきましょう。


※東京都の告示日をもとにし、機種名はPワールド等を準拠して記載しています。

2024年2月

・鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編
・デジスロ
・パチスロ 百花繚乱サムライガールズ

2024年3月

・パチスロ Wake Up, Girls!Seven Memories
・パチスロAngel Beats!
・SLOTアルドノア・ゼロ
・豪炎高校應援團 檄
・パチスロ鉄拳4デビルVer.

2024年4月

・ファンキージャグラー2
・パチスロ東京レイヴンズ
・ぱちスロ 沖ハナ‐30

思い出深い機種の振り返り

続いては、これらの中からタピオカ卍的に思い出深い機種を振り返っていきます。
皆さんの中で印象深い機種などがあれば、コメントしていただけると幸いです。

パチスロ 百花繚乱サムライガールズ

もう6.1号機の検定が切れ始めるんですか…?

当時は重いと感じていた約38G/50枚という千円ベースも、
今から見るとまだ回る方ですよね。

ダラダラと引っ張られるボーナス連、周期を狙うゲーム性、
そして馬鹿みたいにうるさいウーファーと風

なんだかんだ記憶に残る一台です。

パチスロ Wake Up, Girls!Seven Memories

記事執筆時点設置店舗数が全国で117店舗すでにレア台と化した『WUG』。
版権の良さを堪能できる『Carmina』のアリーナ筐体は、ここからのスタートに。

元の版権気持ちニッチではありましたが、
技術介入などを含めたゲーム性コアなファンを獲得したんですかね?

SLOTアルドノア・ゼロ

択押しの自力感が話題となった”とある機種”がありましたが、
その数年前に近い試みをしていたのがこの『アルドノア・ゼロ』

CZやAT中に択押しを強いられ、
継続チャレンジもまた択押しで運命が決まる究極のエスパー台です

Youtubeで苦しんでいる方もいるので、動画を見たほうが早いかもしれません。

トリプル抽選や楽曲がかかるポイントなど、良い部分もあったのですが…。

パチスロ鉄拳4デビルVer.

後に6.5号機で更に凶悪化して戻ってきた『パチスロ鉄拳4デビルVer.』。
有利区間を文字通りフルに使い、一発逆転のチャンスを狙う一台でした。

そんな本機の面白いポイントは、
フリーズ高確率(デビルゾーン)に突入するタイミングで有利区間が切れること。

そんなシステムで何が起きるかといえば、
有利区間切れ→完走→有利区間切れによるフリーズループ

夢だけはあるマシンだと思います。あんまり好きではないですが。

パチスロ東京レイヴンズ

遊技機としては2機種目の登場となった『パチスロ 東京レイヴンズ』
パチンコは『藤商事』から、変な役物を伴って導入されていました。

この機種で記憶に残っているのは、8Gのフリーズ超高確率
通常時は約1/398000のフラグが、この8G間のみ1/12にまで跳ね上がります。
確率にして約50%なんですが…

オーイズミの悪い癖ですね。そこまでたどり着けません。

パチスロ東京レイヴンズ(レイブンズ)【スロット新台】解析・スペック・打ち方・導入日・ゲーム性・天井まとめ
「パチスロ東京レイヴンズ」(オーイズミ)の解析・攻略情報ページ。ボーナス確率、出玉率/機械割/ペイアウト、スペック、リー...

理由は単純で、ボーナスよりも軽い確率で飛んでくるCZで有利区間が切れるからなんです。

ボーナスは重いなり有利区間を引き継いだり引き継がなかったりしてこれがまた難しく。
そのうえで50%を外そうものなら…ねえ?

それではまた次回

今回紹介した機種達は、
認定で生き残るかもしれないし、そのまま撤去される可能性もあります。
こういう機種が、後々の珍台になっていくのかも…

それでは、また次回の回顧録でお会いしましょう。
さよなら、さよなら、さよなら。

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