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【コラム】人気スマホゲームにスロッター興奮の”あの演出”が搭載されたと話題に!【学マス】

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
新曲、いいですよね。良いって云って、云え。

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ソシャゲとパチンコ業界のお話

時に、遊技人口低下の要因の一つとして語られることのある『趣味の細分化』


その中でも『ソーシャルゲーム(スマホゲー)』クオリティ向上が著しく
「これがスマホで遊べるの?」驚くことも多々ありますよね。


(差はあるにせよ、対応プラットフォーム欄に次世代機とスマホが並ぶ時代です。)

スマホで遊べるこういった作品オンカジなどと違い
いつでもどこでもユーザーから合法的に諭吉を刈り取ることのできる構造になっていて…。

ホールで、しかも現金でしか楽しむことの出来ないパチンコ産業に、
大きなダメージを与えているとかいないとか。

というのは少し盛った話で。

「実際は『ソシャゲ』ではなくインターネット、そしてスマホがその時間を奪ったのでは?」
という某ライターさんの意見が正しいのかな、とも思います。

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とはいえ、『ソシャゲ(スマホゲー)』と遊技機には共通した部分がありますよね。

どれだけ多く遊んでもらえるか、たくさんのお金を落としてもらえるか。
そして如何にして、脳汁を出してもらえるかです。

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人気スマホゲーにスロッター興奮の”あの演出”が搭載されたと話題に!

先日配信が開始された『学園アイドルマスター』。みなさんはもうプレイしましたでしょうか?

パチンコやスロットにもなった『アイドルマスター』シリーズの最新作で、
登場人物や世界観が一新された完全新作となっています。

そんな同作で、あるガチャ演出が話題になっていました。

私たちにはおなじみ「プチュン」演出が、ソシャゲのガチャに実装されたのです。


(画像はイメージです)

同演出には多くのプレイヤーが脳を焼かれていたようで、
『学マス』の本気度を伺い知ることが出来る一幕となりました。

意外と無かったプチュン演出

昨今では『ウマ娘』でおなじみの『Cygames』なども、脳汁を出させることが上手いメーカーで。
違和感演出や間をうまく使った昇格演出など、多くのトレーナー達を歓喜させていました。

同社以外にもパチンコやスロットを意識したような演出はありましたが、
ブラックアウトまでは行わず

故に今回多くのユーザーに驚きをもって受け止められたと理解しています。

まだだ、まだ終わらんよ

どこでも課金できるスマホゲーに、遊技機の十八番と云える脳汁演出まで奪われてしまった今。
ますます勝ち目がなくなると思うかもしれません。

しかし遊技機にはボタンやレバーと云った感覚を刺激する機構があり、
ただただ10連を天に任せて1タップするソシャゲには味わえない興奮があります。

プチュンするだけでも気持ち良いものですが、
叩いて、押して、そして消える。やはりこれに尽きます

また、こういったお家芸については遊技機業界に大きなアドバンテージがあります。
個人的な感想にはなりますが、
最近の『平和』などは映像と音の作り込みがすごいですよね。

依存症対策の手前、「ドバドバ脳汁を出させよう」とは云えませんが…。
やっぱり筐体で音と光を浴びるのが一番気持ちいいですよね。

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着地点がなくなってしまったので、
「パチンコしながらガチャを回そう!」
という雑な締めで終わろうと思います。

 

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