
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
驚くほどティザーの通りでしたね。
HEIWA『L ルパン三世 ~大航海者の秘宝~』スペック&ゲームフロー公開!
パチンコ・パチスロ業界においても長い歴史を持つ『ルパン三世』シリーズ。
直近の作品は、2022年導入の『Sルパン三世』でしたか。
そんな本機も『イタリアの夢』から3年が空いてのリリースだったものの。
6.2号機の特性もあり、大きな人気は得られなかったと記憶しています。
もっとも。一部の要素は『主役は銭形4』などに継承され、
当該機の人気を押し上げる一端になった…はず。
そんな回り道をした大怪盗が、
ついにスマスロで主役を張る時間がやってきました。
というわけで今回は、『L ルパン三世 ~大航海者の秘宝~』について。
頂いた資料を皆さんと眺めながら、しっかりと学んでいくことにしましょうか。
ゲームフローについて
各セールスポイントを見る前に、まずは全体の俯瞰と行こうではありませんか。
通常時はボーナスまでのいくつかのルートがあるほか、
ATも直行とボーナス経由など複数のチャンスがあるんですね。
なんか『戦国乙女4』みたいな雰囲気がありますね。
通常時について
続いては通常時の要素を見ていきましょう。
通常時は規定G数とレア役のW抽選が走っていて、
ただ単にその時を待つだけではないのが良いところ。
ボーナスルートの一つとなるCZもデカ目一辺倒というわけでもなく。
突入時の成立役でCZの種類を抽選するなど、叩きどころが濃縮されている様相です。
もちろん、前述したデカ目はどこで引いても美味しいことを忘れてはいけません。
(通常時は重いんでしょうね。)
ボーナスについて
続いてはATのチャンス、もしくはスタートとなるボーナスを確認しましょうか。
ボーナスからAT直行もある本機ですが、割合にしておよそ70%が当該ルートとのこと。
基本はダブル揃いでAT直行ということになりそうですが、
シングルであっても突破しがいのある内容になっています。
シングルは天井G数のリセットが行われない他、
ATに突入した場合は初期G数が優遇されやすいという特徴があるようです。
30%を通す自信があれば、あえてシングル揃いを願うプレイングも…?
次ページでは、ATの各種演出や性能について解説を試みます!
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