どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
各地でパチンコ店の営業再開の報を聞くようになってきましたね。
それがどのような形であれ。
賛否ある事柄ゆえ、
テレビなどのメディアでも取り上げられることが多いこのニュース。
そんな中、一部のホールが面白い行動をとりだしたようで…?
無断撮影、取材お断りの立て看板
特定警戒都道府県を含む一部地域にて営業を開始したガーデン系列。
その店舗で次のような看板が立っていたようです。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) May 7, 2020
一時期はテレビでパチンコ店を見ない日はないレベルで報道されていましたから、
これくらいの対策を立てるのも当然なのかもしれません。
あの時のバッシングは凄まじかったですからね。
デルパラやオークラもこの流れに追従
こういった立て看板をしたのはなにもガーデンだけではなかったようで。
テレビの方々へ
パチンコ屋の無断取材したら訴えられますよ。#コロナ#パチンコ#スロット pic.twitter.com/zmjrYHxw0i— エメマン (@makototweet) May 9, 2020
デルパラや
わいの近所パチ屋強い
怒りの稼働開始してた pic.twitter.com/2prWDSkX6E— べーやん (@kingreopu1120) May 9, 2020
オークラの店舗などでも似たような看板が設置されていました。
コロナの被害は治まってきてはいても、
自粛を強要する勢力による恐怖や風評被害は未だに終わりを見せない様子。
もっとも、ここまでするのは別な理由もありそうなんですが…。
従業員とユーザーを守るため
実はこういった看板が立てられる数日前。
兵庫県にあるとあるお店でちょっとした事件がありました。
事件というには首謀者があまりにも小物なのですが、
こういった輩が増えると面倒なのは事実です。
営業しているだけでとやかく言われるこのご時世。
そこに追加でやかましい正義の人と警察が来るのは、
パチンコ店としては気持ち良くないですからね。
もちろんユーザーの方もそうでしょう。
状況が状況とはいえ、
パチンコ店に遊びに来ただけで無許可で自分の顔を撮影されるいわれはありません。
妥当な自衛策
この行動に異を唱える人、肯定する人さまざまいますが。
私は自衛策としてアリだと思っています。
未だにテレビが主な情報源という方は多くいて、
そういった方はどこかその情報を鵜呑みにしがちです。
そんな中で一方的にぱちんこ店を殴り続けるような報道をされては、
たまったものではないですからね。
また、先述のYoutuberもそうですが。
かかる火の粉は自分で払わなければいけません。
ユーザーもスタッフもピリピリしがちな今。
会社がとれる策としては十分なのではないでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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