どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
今更感はあるのですが、記事にしておくと年末に楽かなと…。
ニューギン『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』スペック&ゲームフローまとめ!
プレミアファン試打会も行われた『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』。
すでに様々な情報が公開済みではあるのですが…。
私自信も気になる一台でもあるので、
スペックやゲームフローを改めて記事にまとめておこうと思いまして。
では、いただいた資料を見つつ。
皆さんとこの機種についてしっかりと学んでいくことにしましょうか。
新作が満を持して登場へ!
パチンコシリーズや原作については、以前の記事であーだこーだ語ったので控えめに。
完全新作に選ばれたのは、『シュタインズ・ゲート2』とも『1.5』とも云える内容の、
『シュタインズ・ゲート ゼロ』。
序盤こそ「人の心とかないんか?」と云いたくなるような展開ですが、
後半ではシュタゲらしい熱い展開が繰り広げられる作品でした。
そんな本機は、どのようなスペックを背負っての登場となるのでしょうか?
LT機の不満を解消
「LT機の不満を解消」、とはいくつもの営業資料で見た文言ですが。
本機もまたそのコンセプトのもとに製作が行われたようなんですね。
云い方を変えれば、あれもこれもな欲張りスペック…。
LT登場当初は振り切った機種が多かったので、バランス型になるんでしょうか。
その結果がどうなったかというと…?
チャージ付きとは云えミドルライクな図柄揃い確率、
突入率もRUSH継続率もそれぞれ高水準で。
さらに、LTへの面白いルートもあるという。見どころたくさんの一台となった様子。
ゲームフローについて
では、本機のゲームフローを確認していきましょう。
図柄揃い後はトータル約71%でメインRUSHに突入。
RUSH直通以外にも『イベントホライゾン』という時短があるのですが、
こちらについては後述。
メインRUSH中の一部振分にLT突入チャンスがあり、
この部分もまた本機の面白い部分なんです。
LT継続率は約89%。突き抜けた継続率ではないですが、
敷居の低さを考えると十分な数字ですよね。
通常時演出について
続いては、試打会でファンからも好評だった通常時演出を軽くさらっていきましょう。
それぞれのモードによって演出が変わるみたいですね。
金保留はあの岡部でしょうか?
期待度が高めとなるのは、本編でも重要なシーンとなったエピソード群。
21話、そして23話の名シーンはもちろん…?
また、4大最凶演出なるものも搭載されています。
複合すればめちゃ熱いと云っても過言ではないようですね。
(なお、アニメ本編では…。)
メインRUSH『RUSH 0』について
続いてはメインRUSHとなる『RUSH 0』を見ていきましょうか。
メインRUSHは継続率約80%のSTタイプ。
図柄揃い時はALL1500個となかなかの性能を誇っていますね。
また、振分の20%でSTリセットが行われるのですが、
ここで50%を引くと…?
RUSH中に選べる演出は以下の4種類。
初回はノーマルで行きたいところですが、綯パトも気になりますね。
LT『RUSH 0 HYPER』について
STリセットの振分20%の1/2。
つまりは10%を引くことで突入となる本機のラッキートリガー。
それがこの『RUSH 0 HYPER』。
(3000回よりは少ない回数でLTを引けるはず。)
リセット振分自体はすでに存在していましたが、
版権との相性がぴったりなシステムですよね。
RUSHの演出について
LTといえば高速消化で即あたりをする機種も多いイメージですが、
本機はそうした部分でもしっかりと調整を行っているのだとか。
共通演出もありつつ、それぞれの専用演出も完備。
モード演出矛盾が起きれば…?
おなじみの「跳べよ」も本機ではSTリセット=LTのチャンスとなっていて、
『ニューギン』の本気がにじみ出る作り込みになっている雰囲気もありますね。
次ページでは、演出カスタマイズと特殊ルートについてご紹介!
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