
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
中だるみ回です。
新台チェック、しませんか
というわけで不定期企画です。
新たに登場する機種達について、改めて各種情報等を見つつ語ろうではありませんか。
というわけで、『DMMぱちタウン』の新台カレンダーを見つつ、
気になる新台達をピックアップしていきましょう!
パチンコ編
今回は5機種が導入予定となるパチンコ新台。
それでは、気になる機種のピックアップを行っていきましょう!
e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART
『サミー』から導入となる、『e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART』。

サミー初のデカヘソ機であり、また演出のスキップの搭載されている本機。
とはいえ、スキップは『eウルトラマン』のようにハズレを飛ばせるものではなく。
変動時間をしっかりと待たなければいけないという事は留意しておくべきですね。(※1)
デカヘソ×スマパチでこそあれ、初当たり確率は1/319。
LTまでに50%を一度通すなどの壁はありますが、
比較的ストレスフリーな一台になりそうな予感があります。
※1
この記事に詳しいのですが、特図2を使わない本機のスキップは、
やろうと思えば従来機でも可能だったのかなと。
要は信頼度を極限まで上げた裏ボタンのようなものですし。『eUC2』の様に、そもそもの変動時間がそう長くないのかもしれません。
【特別寄稿】京楽産業.「eシン・ウルトラマン」に搭載された「P-スキップ」機能の考察(WEB版)/鈴木政博2月3日、円谷フィールズホールディングスより「パチンコ新機種『eシン・ウルトラマン』発売のお知らせ」とのプレスリリースが...
Pうまい棒2
続いては『アムテックス(平和系列)』から導入予定の『Pうまい棒2』。
パチ屋に大きな粗利をもたらしたと云われている、
『Pうまい棒』の続編機種。前作は最大10500個を獲得することができましたよね。
今作はおかわりチャンスの一部振り分けに、出玉+リセットが追加。
ヒキ次第では、うまい棒でコンプリートが狙えるようになりました。
P モモキュンソード 速撃3000+
フィールズの傀儡として蘇ったとも云われている
『ソフィア(西陣系)』から導入予定の『P モモキュンソード 速撃3000+』。
「このご時世にミドル帯で1回転決着?」と思わないでもないですが、
スペックは存外馬鹿に出来ないんですよね。
初回から3000個以上のボーナスループが狙える機構は、
『初代UC』と『eダンまち』等をがっちゃんこしたようで。
RUSH中は当たりの4割で3000個+ボーナスループと、
ヒリツキ度合いは『牙狼』をも越えそうな雰囲気も。
ただし、ループを除いた素の継続率は約68%とクソザコもいいところ。
一見して甘そうなスペックも相まって、どこまで遊べる台になるのかも疑問ですね。
PAひぐらしのなく頃に 輪廻転生99Ver.
続いては『D-light(Daiichi系)』から導入予定の『PAひぐらしのなく頃に 輪廻転生99Ver.』。

初当たりからは基本的に突破率約63%の時短となり、
そこを突破すると約73%継続の転落タイプへと変貌する本機。
つまるところ、
最近流行りの「とりあえず右打ちをさせてやろう」マシンの一つです。
ただし、ただの甘デジスペックということで、
他のLT系時短機種よりは安心して打てるだろうという予想を立てています。
パチンコ5機種が登場
夏のラッキートリガー3.0を前にした前乗り合戦、
の前の前哨戦、の前の小手調べとも云えるような絶妙な盛り上がりの3月17日週。
とはいえ、スマパチ北斗無双やうまい棒2、
等価で16.1回転とも噂されるヤバいモモキュンソードなど。
【ハイミドル】Pモモキュンソード速撃3000+ | ボーダー・トータル確率・ツール | パチンコスペック解析P桃剣鬼神ZC メーカーソフィア機種名Pモモキュンソード速撃3000+型式名P桃剣鬼神ZC枠戦舞枠規則P機タイプハイミド...
キラリと光る機種はあるのかなとも思います。
次回は玉石混交の感のある4月7日週。
それでは、また次回の新機種まとめでお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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