期待の『S真北斗無双』
コロナ禍で業界が落ち込み、スロットも6号機という内規に縛られる中。
その停滞感を破るようなヒーローが必要でした。
私がその呼び水になる(可能性が微レ存ということも無きにしも非ず)と考えていたのが、
この『S真北斗無双』でした。
以前にこちらの記事でも紹介したと思います。
北斗の拳、そして北斗無双というコンテンツの知名度は高く。
そのネームバリューである程度の稼働貢献をしてくれる、
業界もそう願っていると思っていたんですが…。
販売予定台数、大幅減台
S真・北斗無双https://t.co/C4H2RhyhTk
今年の3月では予定20,000台になっていたけど
結局ごそっと減って5,000台っぽいね…— 釘嶋 (@applewordpress) June 15, 2020
よ、1/4…。
どうしてこうなった。
時代が、ユーザーが、北斗を求めていないとでもいうのか。
だって導入台数5000台と言えば、
今年1月に導入された1000ちゃんとタメ張れるレベルですよ。
でも1000ちゃんか北斗って言われたら1000ちゃんかなぁ。私は。
にしてもこんなにガクッと下がって、サミーさん大丈夫なんですかね…?
嘆く業界人
20000台→5000台という大幅減台はやっぱり深刻なようで、
一部の業界人が反応を示しています。
S◯斗無○、さっき担当から
ゴリ推しされました😓
ウチはスルー予定•••— 辛撃の店長@PS(IYSK東海支部) (@Spicy_on_tencho) June 16, 2020
ブランドだけでは売れない時代だという事が、
今回で顕著になりましたね。
機歴売りで適当な機種を売っている大手が今後、
どのような動きをしてくるか見ものですね。
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