どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
キツそう。
『S マクロスΔ』の簡易スペックが公開!
『Pアイドルマスター』が好評で波に乗っているSANKYO。
SANKYOが繰り出す次の矢は、パチンコが名機になり損ねた『マクロスΔ』。
そのスロット版。低ベースと荒波が売りの6.1号機、
『S マクロスΔ』（以下：本機）でした。
皆様こんにちは！
Pヴァルヴレイヴが諸事情により5/9に延期になったようです‼︎
しかし、今回スロットの本命スペックが出てくるようです‼︎
Sマクロスデルタ
【高純増×高単価×低ベース】
低ベース化に成功した事で初当たりが軽くなってるようですよ‼︎
6.1号機では無かった仕様なので楽しみです！ pic.twitter.com/39V4lETpcO— しまんくす@名古屋キング観光のおじさん (@shimankusu) February 15, 2021
とりあえず大事な数字としては、
天井→777G
ベース→約39G
純増→約9.5枚
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前より低ベースと高純増が合わさった機種になるという噂は有りましたが、
ここまでメリハリ効いてる数字を出されるとは思いませんでしたね…。
純増約9.5枚というのも6号機では速い方ですが、
それを目指すために39Gベースを777G回すのは流石に重い。
ATには例のごとくとんでもない設定差がありますが、
4桁行かないだけマシなんですかね？
スラッシュAT機か
スペックまとめをしている『パチンコ・スロットスペック解析』さんによれば、
本機は”スラッシュAT”の機能を有した機種であるとのこと。
特定図柄を狙うということで『チェンクロ』や『朋友』、を思い出すかもしれませんが、
スラッシュATの場合は「目押しに失敗しても当該ゲームの抽選を行わないだけ」
なので特段問題はないかと思います。
（考え方としてはペナ伝のアレに近いですが、
あちらほど強力なものでは無いはず。）
事実、本機の役構成にはしれっと『スラッシュ役』なるものがあります。
この辺の打ち方や対策を周知する必要がまた出てきそうですね。
全体的に辛めに見えるが…。
本機の通常時やATシステムについては、まだまだ詳細が不明な部分が多くあります。
なんとなくストレートATなんだろうなぁ…くらいは理解できますが、
それ以外は概ね不明。追加情報待ちです。
とはいえ、現状提示されている数字を見る限りでは。
割と辛めの機種になるんじゃないかなと。
低ベースといえば、先日稼働したばかりの大都技研『政宗3』が、
賛否両論の評価を受けています。
この機種自体とは別に、
低ベース機全体での動きも並行して追ったほうが良さそうですね。
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