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『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』のPVが公開!
数日前にうちのブログで紹介した新筐体『SHINOBI7』についての記事。
こちらはご覧いただけましたでしょうか?

その名と『せがわまさき』という表記から、
新筐体は「P桜花忍法帖で使われるのでは?」とまことしやかに囁かれていました。
そんな『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』(以下:本機)のPVが公開されました!
人気シリーズの新作『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』が、パチンコで登場!
いつかは出ると思っていましたが、パチンコが先とは…。時代ですね。
「常識を覆す次世代SPEC」と豪語している”ST2.0”を搭載している様子。
後述しますが、PVを見る限りでも「第2のボーナス」等の聞き慣れない言葉が出てきましたよね。
これは楽しみ。
ST駆け抜けなし!? 咲き戻りSTとは
上で語ったST2.0。その要素の一つに、駆け抜けないSTというものがあります。
もはやSTと呼べるかは微妙ですが、公式がSTと言っているのでSTなんでしょう。
基本的には100回(桜花ラッシュ)+20回(うたかたの刻)の計120回のSTですが。
後者は「ザクザク増えるST」として第2のボーナスに位置づけられています。
このタイミング夢幻モードに入れば次回大当たりが濃厚とのことですが。
内部的に次回当たりまでの小当りRUSHだったりするのでしょうか。
明らかに複雑そうなゲームフローなので、
内々でも結構ごちゃごちゃした抽選をやってそうだなぁくらいしか現状はわかりません。
スルーすれば小当りRUSHのシステムに聞き覚え
ところで。
「一定の回転数で当たりを取れなければ小当りRUSH」というシステムは、
既にリゼロや今度登場するカバネリで実装済み。
もしや、そういった技術の応用なんでしょうか?
新台として登場する『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』でもなかなかに面白い試みを行っていたので、その後継となる本機に複雑なシステムを載せたとしても納得はできます。
Pバジリスク2 朧の章(甘デジ) パチンコ『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』の甘デジスペックが登場。ゲーム性が大きく変わっており、初回大当り後の「破幻の刻」(電サポ30回転)を突破できればバジリスクラッシュ(電サポ100回転)に突入。遊タイムも...【随時更新】店舗情報、新台機種解析、マンガやコラムなどのコンテンツを完全無料で配信しています|パチンコ パチスロ総...次回大当たり濃厚をRUBで演出する、
潜伏確変を搭載するなど好き放題していた『朧の章』。
まぁなにはともあれ詳細情報待ちですね。
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