どうもこんにちは!タピオカ卍です!
というわけで。
今回も新台を含めたパチンコパチスロ業界の、
ちょっとした情報をお話ししていければなと。
4→5号機への転換期に、業界の救世主となった『アイムジャグラー』。
その6号機版が発表されましたが、行く末は果たして。
6号機アイムジャグラーの詳細スペックが発表
少し前にはなりますが。
1月11日に6号機の『アイムジャグラーEX』が初お披露目となりました。
「原点回帰」と「新しい楽しさ」の元に製作されたという今作。
基本的な部分は踏襲しつつ、
6号機であってもしっかりと遊べるように調整を施されているようです。
特に反響が大きかったのは、BB/RBの枚数ですが。
それ以外にも
・GOGOランプの光り方
・新しいプレミア演出
・中リールの7図柄の数
などもポイントになっています。
6号機のジャグはどうしてこのような仕様になったか?という点について。
パチ7のライターである佐々木真さんが面白い考察をされているので、
そちらを読んでみるのも面白いかもしれません。
『S PSO2』で、ちぇんくろ学園再びか
サミーから、
『パチスロ ファンタシースターオンライン2』の導入が発表されました。
新しい台の発表は嬉しいものなのですが。
とある情報が出たことで、一気にユーザー達の空気がざわつきました。
それがこれです。
Sファンタシースターオンライン2
ベース32.9Gってことは……
(推奨)じゃねーんだよ!wwwwwwwwまぁ、全体的にデキレ臭が凄いんで察し🤮 pic.twitter.com/yNAEBbA5qz
— トドちゃん🐖 (@todo_slot) January 15, 2020
なんと、1Kあたりが約33Gという低ベース。
とはいえ「低ベースの6号機が出る」というのは、
6.1号機の噂が出た時点で知られていたことではあります。
では、なにがそこまで界隈をざわつかせたのか。
まずは、33Gという低ベースが『蒼天の拳 朋友』と同じ水準だったこと。
そしてもう一つは、
市場で受け入れればいいんですけどね pic.twitter.com/BkxduBg1WO
— トドちゃん🐖 (@todo_slot) January 15, 2020
通常時の打ち方として、バー狙いを推奨していること。
これ、何かを思い出しません?
バーを狙う打ち方を推奨する、低ベース機。
”あの”チェインクロニクルと同じシステムを使用しているのではないかと?
という疑惑が上がったのです。
『ちぇんくろ学園』、と言われれば思い出す方もいるかもしれません。
それと同じような顛末になるのでは?と心配するユーザーが多いようです。
この辺りは実際に蓋を開けてみなければわからないので、
続報に期待しましょう。
こしあん氏、6号機について思うところあり
続いては、演者のこしあん氏に関する話題。
自身の出演する動画、
『設定なんてしーらない』を100話で終える考えがあると語りました。
正直な話、演者の進退なんてどうでも良いのですが。
気になったのはその発言の中身。
曰く、
「6号機では設定が入らないとお話にならない。どうしても上を狙う流れになる。
上を取らないと良い画も取れないからどうしようもない。」(要約
とのこと。
6号機への変遷は、我々打ち手だけでなく。
もう少し上流の工程にいる人間にも影響を及ぼしているようです。
変革の時なのかもしれません。
媒体や演者界隈も、最近ではパチンコ関係一辺倒ではなく。
ボートなどに流れる動きもあるようですね。
どことは言わないですが。
というわけで、また次の新台情報でお会いしましょう!
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