どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
鳳凰ならこれくらい派手でなんぼって感じ、ありますあります。
30ΦAタイプの今
屈強に立たされている6号機Aタイプ市場。
ただでさえ機種数が少ない彼らですが。
その影響が一段と大きいのが30Φの機種。
沖ドキが消えた今「我先に!」と市場を席巻しようと30ΦのAT機が増える一方。
30ΦAタイプは数機種が登場したのみ。
中には、あってないような台数で登場した機種も…。
そんな絶望的な状況のなか、登場が噂される機種がありました。
そう、ハナハナの新作です。
『Sハナハナホウオウ2 -天翔-』の筐体画像が公開!
というわけで。
以前から登場が噂されていた『Sハナハナホウオウ2 -天翔-』の筐体画像がリークされたようです。
それがこちら。
筐体きましたか( ・ω・) pic.twitter.com/jNIFUOPlOP
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) September 22, 2021
これを派手と見るかギラギラしすぎて悪趣味と見るかは人次第ですが、
なんなら前回の鳳凰もかなりイカしたデザインしてましたよね。
せっかくなので比較。
今作はツインドラゴンハナハナで見られた暗めのデザインを基本とし、
鳳凰のカラーリングは前作のプレミアパネルを踏襲している感じでしょうか。
私個人としては結構好きなんですが、どうですかね?
30000台以上の導入?
さて本機ですが、最終的にはおよそ30000台以上の導入が示唆されています。
パイオニア(Pioneer)君
SLOTハナハナホウオウ2-天翔-https://t.co/4lxMVVFgYA1月24日導入予定の機種なんだけど
分割納品で『合計30,000台以上』販売予定だって!— ぱちんこキュレーション😈 (@p_curation) September 22, 2021
もちろん、このご時世に3万台もポンっと用意できるはずもなく。
分割導入という形を取るとのこと。
(余談ですが、6号機初ジャグラーの『アイムジャグラーEX』は、
現状で20000台ほどの導入となっているようです。
それよりも1万台多いと考えると…?)
分割導入はちょっとしたリスクヘッジにもなりますし。
先行稼働での評価が上がれば、後から導入するホールの大きな動機にもなります。
各社がジャグラーの穴を埋めようと必死ですが、
果たしてこの霊鳥はAタイプコーナー(特に沖縄)の救世主になるのでしょうか?
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