どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ワンチャンスペック。夢はあるよね。
藤商事『Pとある科学の超電磁砲』スペックが公開!
ほらそこ、1週間くらい前にはリークされてただろとか言わない!
というわけで、『Pとある科学の超電磁砲』のスペックが公開されました。
今回は藤商事からの「待った」が無いようなので、公開OKが出たんでしょうね。
『モード1.0のブログ』さんで公開された内容から、
重要なところだけを抜粋してご紹介。
初当たり確率 | 1/236 |
小当り確率 | 1/1(※特図2) |
賞球 | 3&1&5&15 10C |
RUSH突入確率 | 50% |
RUSH継続率 | 約80% |
特図1振り分け | 7% 8R 時短100回 初当たり確率1/68 93% 8R 時短100回 初当たり確率1/168 |
特図2振り分け | 20% 10R あと2回 80% 4R あと2回 (3回セット後は時短(当り確率1/68)10Rの約50%で時短3000回振り分けあり※1 |
※1 別のリーク情報では3回目の3000回振り分けは10%という情報も。
少し前に各所でリークされた情報と概ね変わりませんね。
10R後に時短3000回の振り分けがある等は新情報でしたね。
またこの性質上。3回セットの最終変動でこの振り分けを引いた場合、
実質次回確定という形になるようです。
詳しいゲームフローについては後述します。
双撃をパワーアップさせたゲームシステム?
尖ったことをやっているように見える本機ですが、
全体的な流れは同社の『暴れん坊将軍 双撃』と共通する部分が見られますね。
(複数Vの獲得、普図と小当りを利用したシステム等々。
ボーナス消化や見せ方などは違いますが…。)
というわけで、おそらくは王道となるルートを確認していきましょう。
初当たり(1/236)を掴む
↓
時短100回で1/163を刺す
↓
当たり3回が確定
10R×3回を願う
↓
消化後は再び100回時短へ 今回は1/68
最終変動で10Rの50%を引いていた場合、
次回当たりが濃厚
という感じですね。
初回右打ちが時短回数<初当たり確率となるいわゆる突破型です。
Vの放出が『蒼天の拳 天刻』のようなスタイルになるかはまだ不明です。
上記の『双撃』では先に2玉分の貯留を行い、
1回目のボーナス消化後にシームレスに2回目の消化に移っていましたが…?
DEAD or ALIVEな右打ち
右打ちでは200個と1500個という2種類の振り分けがあります。
この内1500個もとい10Rは20%。如何にこの20%を引けるかというゲーム性ですね。
(わかりやすいところで近い数字は、これですかね。)
ちなみに最小出玉と最大出玉の出玉差は約4050発。
もっとも、最大獲得となる10R×3は1%ほどの振り分けらしいですが…。
数字だけ見てもわからないことも多いので。
早いところPVの登場を期待したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!
新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします!
コメント