どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
ジェネリック番長…、ODMのほうが近いですかね…。
大都技研『S牙狼－黄金騎士－』製品PVが公開!
パチンコの人気メーカーでであるサンセイと、
スロットに一家言ある大都技研が手を組み話題となった『S牙狼－黄金騎士－』。
身も蓋も無いことを言えば、
「双方が苦手な部分を補うことで面白い台を作りましょう」
という精神ですね。大都のパチンコ面白いですか？そういうことです。
情報公開前から話題になっていた本機ですが、
ついに製品PVが公開されました!
大都もサンセイも怒られろよ…
って思ったけど公式なんだもんなぁ。
スロット市場において影響力のないサンセイ。
そんな同社の選んだ選択が、実質的に番長とのコラボになったわけですね。
でもあれですよ、うん。
誰がここまでやれと言った。
『番長3』に類似した、爆発力のあるゲーム性
本機のシステムや細かい解説については、
各種ブログや動画サイトで行われているので省略しますね。
基本的には『番長3』と同じセット継続式のゲーム性ですが、
AT突入時にセットストック獲得特化から始まるのが違いのひとつですね。
本機は30G/1kという6号機の中でも低めのベースに加え、
AT間1500Gという第2天井が存在しています。
一見してとんでもなく辛い機種ではあるのですが。
初当たりの50％以上で1000枚が望めるという爆発力を秘めたスペックでもあります。
もっとも、純増は2.8枚/Gと比較的遅め。
初代沖ドキよりも少し遅いと言えばイメージしやすいでしょうか。
6.2号機の有利区間3000Gと相まって、5号機の様な打感を楽しめるかもしれません。
導入は12月ということで、年末のホールの希望になれるのでしょうか。
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