どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
貞子が、私を悩ませる。藤商事も、私を悩ませる。
藤商事『Pリング 呪いの7日間3』ティザーPVが公開!
人気シリーズ最新作、藤商事『Pリング 呪いの7日間3』のティザーPVが公開されました!
スペックは明かされておらず、なおかつ資料は手元にないので詳細はわかりませんが。
この動画には手がかりがいくつかありますね。
ALL1500個機
ここからは、このPV内でわかることを確認していきましょうか。
まずはいわゆるALL1500個機であるということ。
ある要素が理由で、特図2の振り分け表はそうならないかもしれませんが。
RUSH突入率と3000個
そしてもう一つは、RUSHらしきモードの突入率が80％で、
そこでの大当たりの一部で約3000個が獲得できる可能性があるということ。
この3000個当たりについては、
「『呪いの始まり』中の特図大当たりを引いた時に限る」という注釈があります。
もしかしたら、初回RUSHのみ特殊な仕様なのかもしれません。
こればかりは詳細を見ないことにはなんとも。
RUSH継続率は約83％…?
PV内にて「RUSH継続率約83％」という表記がありましたよね。
この時、右下にとても大事な情報が記載してありました。
要約するとこうなります。
・RUSH2回目以降は時短83回＋残保留とC時短の合算継続率が約83％
・初回大当たり後は時短56回＋残保留とC時短の合算継続率が70％
時短回数の変化云々は、同社の『アレジン』でもやってましたね。
となると短絡的な私は、
「『バイオRE2』や『sin七つの大罪』のように初回優遇があるのかな？」
と考えたりしましたが…？
(当たったら3000個濃厚の演出が『貞子接近モード』なだけかもしれませんが。)
C時短の搭載？
某まとめサイトでは「無双4っぽい」とも言われていましたが、
最近流行りST回数回復の機能が搭載されている可能性があるようです。
また、PV内では巻き戻しに限らずG数がHOLDされるという演出も。
このあたりもC時短をうまく使っているのかもしれません。これも個人的な予想です。
どちらにせよ、『藤商事』は業界で一二を争う普図の使い手なので、
私レベルの虫けらが現状で答えにたどり着くのは難しそうです。
王道を行きつつ間口を広げる
なにはともあれ初回の間口を大きく広げるという手法は、前々から見られる手法ですよね。
例えば、『Pターミネーター2』では初当たり後の時短のみ150回で、
それ以降は87回に減少させ出玉獲得への間口を広めていました。
私が引き合いに出した『sin七つの大罪』でも、
初回のみRUSH継続率優遇の措置が取られています。
STであるという王道の部分は変えずに、
出玉やC時短の見せ方で進化を遂げた『リング』。
機種の詳細が明らかになるのが楽しみですね!
予想が全部外れて、また土下座する未来が見える。
最後までお読みいただきありがとうございました！
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております！
新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ！
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします！
コメント