
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
319の『DEAD OR ALIVE』感は右打ちに継承。
平和『Pルパン三世 2000カラットの涙 129ver』スペック公開!
ヘソ当たりからの3000発と高速消化のミドルSTが話題になった、
『Pルパン三世 2000カラットの涙』。
色々と話題になった『マモー』後に出たまっとうなルパンだったこともあり、
そこそこの稼働を維持していた記憶があります。
そんな『2000カラットの涙』に、甘デジスペックが登場するとの情報が…?
今度は強甘デジですか。
1/129でも1500発?スペック紹介
本機の初当たり確率は1/129。所謂強甘デジの部類に入る機種になります。
右打ち中の大当たり確率は前作のおよそ2倍ほどの数字になりましたが、
それでも継続率約75%はなかなかのモノ。
ちなみに、前作では基本60回だった時短は本機では100回へと拡大。
後述する演出変化もあり。
高速消化のせいでRUSHを秒で駆け抜ける、なんてことは無くなりそうですね。
通常時、右打ち中の振り分けは以下のようになっています。
右打ちに爆発力を持ってきているためか、
それ以外の振り分けが気持ち寂し目になっています。
それでも、初当たり1/129で1500発+αが取れるのはアドですね。
ヘソ振り分けの優遇がないのが大きな変更点かもしれません。
ゲームフローについて
続いてはゲームフローを見ていきましょう。
といっても、本機のそれは単純明快。
奇数で当てて1/73を刺して50%を取る、以上です。
前半30回は即当たりゾーンとはいえ基本はロングST。
前作ほどの爆発力は期待できないかもしれませんが、
それでも強甘デジにしてはなかなかのスペックです。
攻めれる甘デジの選択肢の一つに
バカみたいに攻め攻めなスペックの甘デジがある一方、
遊べるまったりスペックもある奥の深い甘デジの世界。
本機はどちらかと言えば攻めたスペックではありますが、
「ちょっと勝ちにいきたい、でもミドルは怖い…」なんて時の選択肢としては、
ベストな一台になるのかもしれません。
新しく登場する『Pルパン三世 THE FIRST』と併せて、
ホールを盛り上げてくれる存在になると良いですね。
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