どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
やっぱりA+AT(ART)は完成形やったんやなって。
※ 追記 2022/06/15 営業資料をいただいので記事にしたためました。
こちらの記事とあわせてお楽しみいただければ幸いです。
コナミ『Sボンバーガール』簡易スペックが公開!
先日ティザーPVが公開されたコナミ『パチスロ ボンバーガール』。
表記で7000枚を超えた画像が投稿されたことにより、
「やはりボンバガマジなのでは?」と話題になっていました。
そんな本機の簡易スペックを『うららの新台購入最前線』さんがまとめていましたので、
皆さんと見ていくことにしましょう。
試打はこれからになるので、先に数値面とポイントだけまとめました🙆♀️🙆♀️
通常時は合算1/99でCZorBB、AT中はBB確率1/99‼️
なんか、めっちゃ出るっぽい🤯
あと、女の子かわいいらしいです❁⃘*.゚
(。ơωơ。)かわいい…🤨🤨#スロット#新台#女の子がかわいい pic.twitter.com/AjqJdCpFyL
— うらら🦀の新台購入最前線 (@PIA_pachi_slo) June 14, 2022
大事な部分を抜粋してみましょうか。
・ボーナス確率は1/344~1/399
・AT確率は1/286~1/350
・AT中はボーナス確率が1/91~1/99へと変化
・AT純増は0.7枚、BB純増は2.5枚
・弱ATの50G中にボーナス(1/99)で80%ループへ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
想像しただけで吐きそう
5号機時代のA+RT機と沖ドキを悪魔合体させたような、
なんとも度し難いやべーやつじゃないですかこれ。
突破型みたいになっているのは良いんです、
前例がいますから。ツインパっていうんですけど。
あの機種と似てる?
さて本機、AT純増が0.7枚のA+AT機なんですが。
最近これと似たような機種が登場しましたよね。
そう、『キャッツアイ(6.5号機)』でございます。
この機種はAT純増が0.7枚である他にも、
AT中のボーナス確率が1/99になるなどの共通点もあります。
間口が狭い、ヤバい
これら2つの違いがあるとすればATの仕組みやフローでしょうか?
Sキャッツアイ スロット 新台 6.5号機 スペック 天井 設定判別 打ち方 評価導入日2022年6月6日㈪。平和の新台スロット「Sキャッツアイ(6.5号機)」のスペック・天井・設定判別・解析・攻略まと...
『キャッツアイ』にも80%継続のATモードはありますが、
キャッツチャレンジ該当Gでのレア役やボーナス当選が大前提となります。
直撃もあるらしいですが、大方フリーズとかなので考える必要ないですね。
が。対する『ボンバガ』は
「まず50Gやるから、そこで刺してどうぞ。以上。」
こんなもんです。
ビタ押しによるG数上乗せや、
初期AT200Gみたいな甘ちゃん要素はないわけと思われるので。
間口がゲロみたいに狭いんですね。
似たようなことをやっていると書いた『ツインパ』もAT純増は2.0枚。
本機が如何に”絞って”きているかよく分かると思います。
間口を狭めてギャンブル性を上げる…。
私の感覚では、こいつに近い雰囲気があります。パチンコですけど。
もっといえば通常時のボーナス確率も1.5倍くらいの差があります。
あーもうめちゃくちゃだよ。
覇権を取れるか
あくまで私が伝え聞いた限りでは、『キャッツアイ』の評判はあまり芳しくありません。
「減るボーナスやらされる」とか「目押しが云々」とかその辺りですね。
奇しくも『ボンバガ』はそんなキャッツアイと似たようなスペックになっています。
しかもボーナス確率まで重いときました。
ボーナスの枚数がそちらより多いこと、CZ/AT天井が存在していること。
そしてかなりの爆発力を秘めていること…。
PVや試打の公開が待たれますが…。数字を見る限りでは、
かなり荒い機種になりそうな予感がしますね。
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