どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
AT後もワンチャンあるのは非常に良き
サミー『パチスロアラジンAクラシック』製品PV公開!
以前、営業資料の一部と共に紹介したサミー『パチスロアラジンAクラシック』。
往年のシステムを、サミーが6号機で積み上げてきた技術でもって再現する本作。
そんな同機種の製品PVが公開されました!
というわけで、『パチスロアラジンAクラシック』の製品PVでございました。
ぶっちゃけた話。本機の基になった『アラジンA』の知識はあまりないんですが…。
6号機が登場してから今まで溜めてきたわけなので、かなり力は入っているんでしょうね。
メインディスプレイは『クソデカアラジンチャンス』になので、
演出にかける全体的な労力は減っているんでしょうが…。
その一方、旧作意識のサブ液晶演出がメインなので、ドッターは過労死していそうですが。
アラジンチャンスはセット継続式の低～中純増
スペック紹介の記事で触れているので、新鮮味もクソもないですが…。
改めて本機のATである『アラジンチャンス』の説明をば。
本機のメイン出玉契機は1セット30G、純増2.9枚/Gの『アラジンチャンス』。
そして平均100枚を獲得できる『BIG CHANCE』の2種類になります。
アラジンチャンスはセットストックなどの要素がある他にも、
それ自体のG数が大幅に伸びる『スーパーアラジンチャンス』と呼ばれる上位モードの存在が確認されています。
聞けばこのスーパーアラジンチャンス、最大で1000Gの振り分けがあるとかないとか…。
状態について
本機の出玉に関わるもう一つの要素が『状態』。
私なりの言葉で噛み砕くのであれば、『AC高確率モードの継続率』。
それぞれ
・高確ショート→約61％
・高確ロング→約90％
・超高確ロング→約95％
の3種類となっていて、
これらのACループ率を平均した値がおおよそ80％という数字になるわけです。
高確ロング以上に突入すれば期待枚数が1000枚以上ということで、
大量獲得に期待ができますね。
純増が2.9枚と早くはないですが、じわじわと積み重ねて出玉を作っていく楽しみはありそうですね。
ホールでの登場が待ち遠しいですね。
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