どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
前より騒がしくなってません?これ。
大都技研『S政宗戦極』製品PV公開!
『Pリゼロ 鬼がかりver』の大ヒットで、パチンコでの覇権を手に入れた『大都技研』。
そんな大都はスロットの新規格、6.5号機においても覇権を狙っているようで…?
『大都技研』の6.5号機第一弾となる『S政宗戦極』の製品PVが公開されました!
今回は手元に資料がないので、動画の方を皆さんと一緒に見ていきましょうか。
記事の最初にある一言が、私の率直な感想です。
ちなみに、『戦極』の読み方は「せんごく」だそうで。
どこかのクソゲーを彷彿とさせますね。
(女性キャラクターの後ろにご注目。)
今回はただ騒がしそうなだけではなく、
『主役は銭形3』で見たようなセグまでついてますね。
おもちゃが増えたとはいえ、演出のノリはいつもの政宗もとい大都クオリティ。
仲間の参戦などもあるようで、ついに嫁さんが戦場に馳せ参じるみたいです。
だから、愛姫を主役にした機種を出しておく必要があったんですね。しらんけど。
択押しやCZ中での全役でのAT抽選など、政宗シリーズ伝統の自力感は継承済み。
この手の台は実際に打ってみないとわからないので、1度は触るとは思いますが…。
ゲームフローとか
あの大都が演出を一新することなんてそうないので、そこはどうでもいいんですよ。
やはり皆さん気になるのはスペックやゲームフローですよね。
ツイッターには、既にまとめてくださっている方がいらっしゃないました。
番長ZEROの時と同じくらい速さに自信あり✌️大都さんご協力感謝🙇♀️
時間の関係で明日バチコリ打ち込んできますっ🔥フロー自体はとてもシンプルっっ‼️至る所にチャンスがあって、青7もバチバチ揃っちゃう⁉️🤩やれるぞ🔥
筐体は金ピカ、刀付き🔪#新台#スロット pic.twitter.com/gI68ApjLpD— うらら🦀の新台購入最前線 (@PIA_pachi_slo) May 19, 2022
画像に記載されている『一騎駆けチャレンジ』はCZのCZみたいなものです。
これを突破することで、本命のCZである『戦極』に突入するんですね。
『戦極』は15Gで黄7を揃えることが出来ればATに突入しますが、
それ以外にも全役での抽選や択押しでの一撃決着も用意されている様子。
ちなみにこの『戦極』、期待度が50%なうえAT後にも必ず突入するんだとか。
有利区間の切れ時さんとか、朝一の狙い目さんとか。このあたりが絡みそうですね。
AT突入時は『秀吉決戦』からスタート。
イメージ的には同社の『牙狼 -黄金騎士-』が近いのかなと。
あちらはAT突入時に一気にストックを貯める仕様でしたよね。
スペックとか
さて、ネットのスロッカス界隈で特に騒がれているのがスペック。
その中でも機械割に言及したものをちらほらと見かけています。
本機の設定6の機械割はなんと107%。
比較対象として、『牙狼』の110%と『番長ZERO』の113%を挙げておきます。
「今更こんな機械割で打つか」「荒れそう」みたいなツイートもありますね。
他の低純増6.5号機もこのくらいなら納得出来たんでしょうが、
この機種だけこの数字となると…。ちょっと厳しいかもしれません。
もっとも、最終的には打感の問題だとは思うんですけどね。
かの有名な『沖ドキ!』も(低ベースの5号機ATなので単純比較は出来ませんが)機械割は107%とそう高くなかったので、この数字だけで判断するのは早計かもしれません。
(旧基準AT機として『沖ドキ!』とタメを張っていたこいつは119%。
それでも沖ドキはアレだけ出てたんですよ。)
導入は8月上旬を予定してるみたいですが。
果たして『政宗』はお盆シーズンの主役になれるんでしょうか?
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