どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
全面に推されてますけど、この子本編では変身してないんですよ…。
『PAビビッドレッド・オペレーション sweetもも99ver』スペック公開!
「遊びやすい機種をほどほどの価格で安定供給する」というニューギンの使命のもと、
市場に導入された『Pビビッドレッド・オペレーション』。
初当たりは1/219で、確変突入率は50%。
右打ちの振り分けも4Rと10Rが1:1というわかりやすさも良かったですよね。
右打ち中確率は1/99と重めですが、
その分初当たりは1000発確定という部分もお気に入りでした。
そんな『Pビビオペ』の甘デジスペックがついに導入されるとのことで、
いつものように情報を頂きました!
というわけで、いつものように資料を見ていきましょうか。
通常時やゲームフローについて
まずはゲームフローから見ていきましょうか。はいドーン!
実は、前作とちょっとだけ確変STまでの道のりが違うんです。
お気づきいただけました?
前作は先述したように初当たりは通常と確変が1:1で振り分けられていて。
確変ならST130回、通常であれば時短100回という形になっていました。
が、今作は1:1という振り分けはそのままに。
中身が時短70回or時短30回という形になっています。
所謂、突破型へと姿を変えたわけですね。
通常時は前作の4大演出などはそのままに、
そのバランスを一新したとのこと。
似たようなニューギン機で95%を外した苦い思い出が蘇るので、
演出バランスについてはしっかりと調整しておいてほしいですね…。
95%超えの激アツ演出を外して心が折れそうです。というか折れました。 pic.twitter.com/z8JEIdUuwR
— すろざんまい (@manmaimine) April 5, 2021
スペックについて
次はスペックについて。
まず、前作で好評だった初当たり時の獲得出玉の量も継承されています。
甘デジで初当たり700発はアドですね。
各種数字は以下のようになっています。
とりあえず見てもらったほうが早いですかね。
言い忘れていましたが、STのゲーム数は100回転。
この100回転で約1/93を刺すゲーム性ですね。
『デジハネ物語SS』がこんな感じでしたね。
もっとも、前作のSTとほとんど数字は変わらないので、
打感も大きくは変わらないと思います。
尖ってはいない。だが、それがいい。
ぶっちゃけた話、この機種には大きなアピールポイントはありません。
1500発出る~とか2400発ある~とかそんなのないです。はい。
ただし、突破型ではありますがそれ以外に奇をてらったポイントはなく。
良くも悪くも安牌な一台です。
ライトミドル帯の前作もそんな感じでしたので、
そこを置きにきたというのは大きな評価点かもしれません。
遊タイムもなさそうなので、打ち初めも辞め時も明確。
バラコーナーに一台あれば安心。そんな機種ですね。
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