
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
なるほどなぁ。
SANKYO『Pフィーバーからくりサーカス』営業資料公開!
だいぶ前から登場するとの情報がネットに挙がっていた『Pフィーバーからくりサーカス』。
直近では公式PVも公開されていたみたいですね。
いつもならPVをもとに話を進めるのですが。
今回はリークいただいた営業資料が手元にあるので、そちらをもとに話を進めていきましょうか。
あ、先に言っておきますが。
私は『からくりサーカス』について詳しくありません。
原作要素等についてはあまり拾えないとは思いますので、
そこはご了承くださいませ。
ゲームフローについて
さて。多くの方はすでに本作についての情報を耳に入れていると思いますが。
その中に、「バカボンっぽい」という意見を見た方もいらっしゃるはずです。
『バカボン』は1/319の初当たりを引いた後、75%でRUSHに突入。
そのRUSH中の約3割で3000発を獲得した後に、
継続率81%の上位RUSHへと突入するというシステムでしたね。
というわけで、そんなバカボンのシステムを頭に入れた上で。
からくりサーカスのゲームフローを見ていきましょう。
ほぼほぼ『バカボン』ですよね。
当たりがALL10R1500発という部分も共通ですね。
違いがあるとすれば、下位RUSH中の3000発振り分けですね。
33%の『バカボン』に比べ、こちらは50%とニブイチになっています。
時短の回数や継続率でも若干の違いがあるほか、
消化速度などでバランスをとっているのかもしれません。
RUSHについて
本機のRUSHは下位の『からくりRUSH』と上位の『超からくりRUSH(∞)』の2種類。
前述した通り、下位の『からくりRUSH』でも上位RUSHへの突入率は50%。
ブラックアウトが発生で3000発ということで、
その辺りの気持ちよさはSANKYOさん心得てそうですね。
私はまだ引いてませんが、ユニコーンの3000発とか良い演出ですよね。
そして上位RUSHは安定の1500発×81%継続。
そこに向かうまでのハードルは高いですが…。
RUSH突入率は75%。、下位RUSHでも継続率60%となかなか悪くありません。
なんせ当たりはALL1500発ですからね。
そういえば、
ユニコーンで好評だったあのアタッカーも続投しています。
演出について
アニメも原作も履修できていないので、サラッと触れる程度にはなりますが…。
演出についても少しだけご紹介しますね。
やはりSANKYOなので、大事なのが強い演出。
キーポイント演出ですね。
ネタが拾えなくて申し訳ないので、次に行きましょうか。
通常時は登場すれば当たりが期待出来る演出や、
登場すれば確確になる演出まで様々。
SANKYOでおなじみのカスタマイズ機能もしっかりと搭載されてますね。
後述しますが、全回転が発生すれば…!?
また、下位RUSH中にも3000発が期待できる演出もあるみたいです。
Vフラやアイマスでおなじみのランプ予告など。
色々あるので病みつきになりそうです。
スペックについて
例によってスペックは見てもらったほうが早いと思うので。画像をペタリ。
ここで注目していただきたいのは、通常時の振り分けについてです。
バカボンにはない、ヘソ当たりで3000発の振り分けが存在しているんです。
振り分けは1%と薄いところですが。
あるかないかで言えばある方が嬉しいですよね。
SANKYOの自信作。どんな受け入れられ方をするんでしょうね。
私、気になります!
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