どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
奇をてらわないいつもの甘です。
SANYO『PA新海物語』営業資料公開!
最近、パチンコの射幸性が爆上がりしてますよね。
『源』による右打ちハイスピードブームに始まり。
1500発81%継続の機種が登場したと思えば、144回転の右打ちを2分で駆け抜け、
しまいにはライトミドルで同程度の性能を持つモノまで現れる始末。
勝てる時は永遠にドル箱を積み上げ続けられると錯覚しますが、
現実は非情。これらの機種は非情に荒波なんですよね。
こういう機種、打ってて疲れません?
というわけで今回は、
射幸性ガンギマリのパチ屋において清涼剤とも言える甘デジのお話。
「タロウとかヤバい甘デジあるだろ!」なんて声も聞こえますね。
でも大丈夫。
今回は、王道も王道。『海物語』シリーズ新作について。
『PA新海物語』のご紹介でぇございます。
遊びやすい王道海スペック+C時短
本機の売りはまず、王道の甘海スペックであるということ。
初当たりは1/99で、時短は1/9.9を刺すST5回+α。
もう散々打ち慣れたシステムですよね。
また今回はそれに加え。流行りのC時短(突然時短)も搭載。
遊タイム付きの本機とは、相性がバッチリだといえますね。
まぁ、それゆえにお店がどのような扱いをするかは気になるんですが…。
主役はカメ?
様々な海の仲間達が登場する『海物語シリーズ』ですが、本機の主役はカメ。
スペックの項目で見ていただけると思いますが、液晶上部にはカメ役物も設置されています。
もちろん役物だけではなく、
液晶においても期待度高めな『ウミガメゾーン』などでその存在感を示しています。
スペック、C時短振り分け等
最後は、スペック表を軽く眺めて終わることにしましょう。
当たり時の振り分けの大半を占めているのは、
電チューサポート50回の5R大当たりなんですね。
また、当たりの10%で683回の電チューが。
そのうちのさらに4%は10R+683回という大盤振る舞い。
(ここに表記のある『アイマリンボーナス』が多分それ。)
まぁ4%なのでなかなか引けないとは思いますが…。
10%なら引きてえなぁ私もなぁ?
最後の足掻きでしがみつく『海物語』は虚無顔になりがちですが…。
こういう機種は、仕事終わりにサッと打って帰るのが楽しいのかもしれません。
ホールでの登場が楽しみですね!
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