どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
ちゃま喝ほとんど打ったこと無いんですよね。
『S黄門ちゃま喝2』製品PV公開!
長く続く平和系列の人気シリーズである『黄門ちゃま』。
パチンコはもちろん、スロットでも人気を博して…博しているかはともかく、
長く愛されている機種には違いありません。
そんな『黄門ちゃま』シリーズのスロット最新作が登場です!
私はどちらかというと6号機の『女神盛』をよく打っていたんですが。
あちらで見られたダルさやヒキ損は無くなっていそうな感じはありますね。
（ ガ チ ガ チ レ バ ー ゾ ー ン ）
というわけで。
リークしていただいた営業資料を使いつつ、
ゲームシステム等を見ていきましょうか。
『黄門ちゃま喝』の正統後継機
本機のコンセプトは、
人気を博した5号機『黄門ちゃま喝』の正統後継機であるということ。
数字として見る稼働貢献の長さもさることながら、
ホールでいつも動いていたのが印象深い一台でした。
設定1の機械割は96.5％とかなり辛い方だったんですけどねこれ。
誰かが土下座フリーズを引いて、同じ島のみんなが一斉にその方を見る。
なんて光景が、今では懐かしいものになりました。
本作は、そんな多くのユーザーに愛された『ちゃま喝』の正統後継機。
後述する310カウンターのほか、選択式特化ゾーンなど。
『黄門ちゃま』らしさはしっかりと継承されています。
ゲームフロー
本機のゲームフローは以下のようになっています。
通常時はポイントを溜めていくゲーム性。
なんですが…。
『女神盛』とはポイントの溜まり方にちょっとした違いがあります。
310カウンター
『女神盛』ではリプレイ・ベルで左側が、
レア役等で右側のチャンス箱にポイントが溜まっていく仕組みでしたよね。
が、今回はこのように変化しています。
ベルで右側のポイントが貯まるようになったんですね。
この要素、後々大事になるので覚えておいてくださいね。
印籠チャンスと特化ゾーン
みんな大好き選択式特化ゾーンの『印籠チャンス』もしっかりと継承。
DEAD OR ALIVEな裏モードも選べますよ!
そういえば、今回も今回とて印籠チャンスのレベルがあるようで。
レベル3まで行くと『家康降臨』が確定になるんですね。
特化ゾーンは全部で4種類。
文章で書くと長くなるのと、PVを見てもらったほうが早いので…。
こちらも画像を貼っておきますね。
やっつけで申し訳ないです。
そうそう、名物の『家康降臨』はついに家康以外も飛んでくるみたいですよ。
パチンコの『神盛2』では光圀が登場していましたが、
こちらは三英傑がついに揃い踏み。
演出だけではなく、一人一人がそれぞれ上乗せを行う大チャンスとなっています。
15人を安売りした大都は見習ってどうぞ。
ATについて
ATは純増2.5と『女神盛』よりは1.0枚ほど下がりましたが、
『ガチガチレバーゾーン』とかいうゴミみたいな引き戻しゾーンは存在していません。多分。
そして、AT中もポイント獲得の抽選を行っています。
覚えてますか？強い方のポイント箱はベルで貯まるんですよ。
AT中はベルを引くことで持ち玉が増えるのと同時に、
CZの抽選も行っているんです。
スペック表、打ち方
スペックやリールについて以下のようになっています。はいドーン。
左リールはチェリーをこぼす位置があるので、基本は各種図柄狙いが無難ですね。
多分左リール狙いが推奨なんでしょうね。
中・右リールはスイカのこぼし箇所があるので、
こちらも図柄狙いをしたほうが良さそうです。
初当たりは軽いですが、腐っても平和系列。
低設定は基本的にドンドン右下がりになるグラフになるんでしょうね…。
私が触るかはともかく、
6.5号機ということもあり登場が楽しみです。
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