どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
結構かかりましたね。
藤商事『P緋弾のアリア～緋弾覚醒編～319Ver.JMZ』検定通過!
日々のルーティーンであるパチンコ関連のサイトを巡りをしていると、
こんなニュースが目に飛び込んできました。
高知県公安委員会ほかの検定通過情報が公示され、
「P緋弾のアリア～緋弾覚醒編～319Ver.JMZ」「SバイオハザードRE:2 XB」「Sパチスロ鉄拳4デビルバージョンTCD」などの検定通過が確認された。
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ｺﾉｼｭﾝｶﾝｦﾏｯﾃｲﾀﾝﾀﾞｰ!!!
ふぅ。
現状では何の情報も出ていませんが、
スペックの公開やリークがあった際は記事にまとめなければいけませんね。
前作のおさらい
というわけで。
ここからは前作を知らない方、忘れてしまった方向けの部分になります。
「打ち込んでるよ!」「興味ないよ! 」という方はブラウザバックしていただいて構いません。
『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』は2021年3月に藤商事より導入された。
初当たり確率1/199のライトミドルスペックパチンコでした。
ライトミドルでありながら右打ちの50％が1300発、
実質継続率も80％となかなかのスペックだったんですが…。
何よりも市場を驚かせたのは、『ストックタイム』を搭載していたことです。
✨大好評稼働中✨
【P緋弾のアリア～緋弾覚醒編～】もう体感していただけましたか？
ストック特化モードV Attack STOCK TIME搭載！！
引き続き本機種でお楽しみください😉各種演出紹介動画も公開中！
予習・復習にぜひ一緒にチェックしてね👍
こちら⇒https://t.co/53EKmRc9UF pic.twitter.com/On6ArBCYFX— 藤商事 (@fujimarukun777) April 23, 2021
当ブログの常連さんには耳タコかもしれませんが…。
『ストックタイム』自体は『Pアイマス』で先んじて搭載されていたんですよね。
しかしあちらはストック一つ一つにループ率を持たせているために、
『ストックタイム』と放出が不可逆だったんですね。
ですが『緋弾覚醒編』は、ストックタイムと通常STを何度もループ。
運が良ければ大当たりのついでに何千発の上乗せができる、そんなイメージですね。
『ストックタイム』後に一気にVを放出する機種は何機種も出てきましたが、
（『蒼天の拳 天刻』『真・一騎当千』『超電磁砲』がその系譜）
通常STとは別に、『ストックタイム』をシームレスにループさせていく機種は今のところ殆ど無いんじゃないですかね。
そんな機種が1/319になっての再登場。
一体どんなスペックになるのか、今からワクワクが止まらないですね!
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