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【2大巨頭】ユニバ『パチスロ バイオハザードRE:2』ティザー公開! そしてサミーからも…!?

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
映像作品が連続爆死中のバイオくん。スロットはいかに。

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アデリオン『パチスロ バイオハザードRE:2』ティザー公開!

同じタイミングで導入された『正宗3』を切り捨て、
一躍人気機種の仲間入りを果たしたアデリオンの『バイオハザード7』

ユニバとカプコンがコラボを行ったのも話題になりましたよね。

そんなアデリオンのスロットシリーズに、新しい仲間が加わるようで…?

人気ゲーム『バイオハザード2』のリメイクである『バイオハザードRE:2』がスロットで登場とのこと。

やはりゲーム性の鍵を握っているのは、
幾度となくプレーヤー達を苦しめた『タイラント』なんですかね?


(ステージを徘徊し、プレーヤーを追いかける敵キャラ、しかもほぼ不死身。
こいつが怖いので私は『RE;2』をプレイしていません。)

人気になった『バイオ7』はリゼロライクな2戦突破型のAT機でしたが…。
6.5号機でゲーム性の幅が広まった今、わざわざそのシステムを継承する必要はないでしょうね。

詳細が出次第、いつも通りまとめると思いますので。
その時はまた『すろざんまい』に来ていただけると幸いです。

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第2のバイオ

さて。
『バイオ7』でスタイリッシュにぶちかましてくれたアデリオンから登場する『RE:2』ですが。
なんと、これとは別の『バイオ』が市場に登場するかもしれないという噂が広がっています。

『違うメーカー』から、というのが気になりますよね。

そのメーカーなんですが、
「あの大手ではないか?」といわれているんです。

まさかのサミーwww

すみません、草生えました。

パチスロ『バイオ』の遍歴

さて、次にパチスロ『バイオシリーズ』のおさらいをしましょうか。

遊技機における『バイオシリーズ』の始まりは、
2008年に山佐から導入された『パチスロ バイオハザード

『4リールのバイオ』『バイオ初代』と呼称するファンも多い本作。
版権は1作目のGCリメイク版ですかね。

その後2012年には、
カプコンのお膝元であるエンターライズから『パチスロ バイオハザード5』が導入。


これ以降は『INTO THE PANIC』まで、
フィールズに関係するメーカーがスロットの開発に携わる様になります。
(エンターライズとは提携先という関係で、スパイキーはフィールズ傘下。)

つまり先述した噂が本当であれば
サミーは『バイオシリーズ』に新規参入するということになるんですね。

版権はどうなる?

パチンコ・パチスロ版を含め。2022年7月21日現在、
市場に導入された(予定含む)原作版権は以下の通り

・バイオハザード(初代リメイク)
・バイオハザード5
・バイオハザード0
・バイオハザード リベレーションズ
・バイオハザード リベレーションズ2
・バイオハザード7
・バイオハザード RE:2

こうしてみると使われていないシリーズ版権って意外と少ないんですよね。

シリーズの転換期となり、つい最近リメイクの製作が発表された『バイオハザード4』。
ウェスカーの超強化が施され、コアな人気を誇る『バイオハザード CODE:Veronica』
『3』の後日談を描き、こちらもリメイクが発売された『バイオハザード3(RE:3)』
『7』の後日談を描く、”怖くない”シリーズ最新作『バイオハザード8』


(公式曰く「バイオ、こわくないよ。」とのこと。)

どの作品も魅力的なんですが、
サミーの圧倒的資金力で『4』とか引っ張ってきてくれないですかね…。

なにはともあれ、詳細な情報を待つしかないんですが…。
別機種のバイオ台がホールで並んだりする日が来ると思うとワクワクしますね!

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