どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
解釈違い感ある。
『パチスロ バイオハザード7』のティザームービーが公開だ!
カプコンとユニバーサルのタッグで開発、フィールズから発売が予定されている
『パチスロ BIOHAZARD7』のティザームービーが公開されました!
(以下:Sバイオ7)
シリーズ屈指の恐怖と生理的嫌悪感の強いこの作品が、
果たしてどのようなパチスロになって出てくるのか。
非常に興味はありますね。
コレジャナイ感
ホラー感を売りにしている『Sバイオ7』ですが、
噂によるとATが5枚の高純増高ベース機とのこと。
アデリオン(エンターライズさんの2ndブランド)
販売 ユニバーサル
新機種
「Sバイオハザード7」
6号機
2/7〜純増5枚AT
高ベース機
単価3.5円10,000台予定と聞いた
— とあるP店のスロット担当 (@P89089212) November 26, 2020
ティザーの方でも、画面を埋め尽くさんとばかりの上乗せが確認できますね。
で、私は思ったわけです。
「なんか違わない…?」
と
スロットも含め。7以前のバイオハザード作品といえば、
ゾンビやクリーチャーを倒してなんぼなゲーム性でしたよね。
リベレーションズで若干の回帰が見られましたが。レイドモードの搭載など、
依然としてアクションゲーム味が強くにじみ出ていました。
(通常時の静かで不気味な感じで、どことなく初代を連想させますよね。)
対して『バイオハザード7』といえば、
・序盤から主人公がフルボッコにされ
・民家が舞台なので超強力な武器もなく
・主たる敵はおっさんとおばさんに嫁で
・ぎりぎり人の形を保つ異形の何かに襲われ
と爽快感のその字もありません。
非力な序盤は初代以上のプレッシャーを感じる場面さえあります。
辛い、怖い、暗い、エグい、(主人公が)弱いと五拍子そろったこのバイオに、
果たして高純増というスペックは合うのでしょうか。
いつもどおり。これも打たないとわかりませんね…。
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